クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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気になる子と学級づくり

はじめての学級づくりシリーズ5

大和久勝・丹野清彦/編著

気になる子と学級づくり
  • ジャンル 教 育

    判型 A5判・180ページ

    発行 2018年7月

    定価 本体1,800円+税

    ISBN978-4-86342-236-0 C0037

どの子にも居場所(信頼し安心できる人間関係)と
出番(授業や学級活動での活躍)を!

「気になる子・困った子」は、実は「困っている子」だという
とらえ方が一般的になってきました。
立ち歩く、暴力をふるう、やる気がない、発達障害がある、
家庭崩壊している…さまざまな困りを抱える子どもたちを
どのように理解し、指導をすすめるかをわかりやすく解説します。

CONTENTS

第1章 ワークショップ編:すぐ参考になる10テーマを1項目6〜8頁で。
1 どんな子どもが気になる子ども?
2 立ち歩く、言うことを聞かない子ども
3 やる気がない、ひとりぼっちの子ども
4 発達障害には、どんな特徴があるの?
5 発達障害、実際にどう対応したらいいの?
6 欠席がちな子ども、不登校の子ども
7 手ごわい女子グループ、どうしよう?
8 家庭が壊れている子、解決の糸口は?
9 先生、ひいきじゃないの?いえ、みんなの味方です
10 まわりの集団を育てる

第2章 実践編:やってみよう!
低学年 気になる絵理、気になる母
中学年 暴力的な幸太と仲間が織りなす学級
高学年 フトシっていいやつじゃん
高学年 オレは変わりたい

第3章 やさしい理論編:
気になる子・困った子・困っている子
──配慮が必要な子への理解と支援・指導

コラム
気になる子、ショウはクラスの応援団
勝ち負けにこだわる子
私と気になる子どもは似ている?
まわりの子が助けてくれた!
気になる子との関わりをノートに記録しています

PROFILE

大和久勝

2005年3月まで東京都の小学校教諭。現在、大学講師、全国生活指導研究協議会常任委員、『生活指導』隔月刊編集長。

丹野清彦

大分大学卒業、大分県、北海道の小学校勤務。現在、琉球大学教授。全国生活指導研究協議会研究全国委員。