BOOK REVUE

社会・環境・地域

〉救護施設ってなに? どんな人が入っているの?

救護施設からの風

「健康で文化的な最低限度の生活」施設×ゆたかな暮らし…

加美嘉史松木宏史監修
高槻温心寮編著

救護施設とは、生活保護を頼りに、介助や介護が必要な人が施設に入って生活を立て直し、施設を出て再び地域で暮らそうとする人まで、さまざまな障害や生きづらさを抱えた人たちのための施設。

A5判 232頁/2,376円(税込)
〉大整理 阪神・淡路大震災

震災復興研究序説

復興の人権思想と実際

出口俊一

1995年1月17日午前5時46分、ほんの一瞬大きな縦揺れが横揺れに変わり、家財が飛び散り家屋が崩壊——認定されているだけでも6,434人が犠牲となった大震災から四半世紀。被災地において見聞・体験・研究・実践してきた復旧・復興の記録。

A5判 344頁/3,456円(税込)
〉南北統一とその後のベトナム社会を牽引してきた人たちの足跡

若き医師たちのベトナム戦争とその後

戦後の礎を築いた人たち

黒田学編著・監訳

戦争終結から40数年、今や平和と繁栄を遂げ、活気あふれる生活を送っているベトナムの人びと。戦中、戦後に生きてきた医師たちの証言をもとに、戦争と平和、国際社会の安定を改めて問い直す。

A5判 130頁/1,620円(税込)
〉身近になった高齢者の孤独死

北東アジアにおける高齢者の生活課題と社会的孤立

日本・韓国・中国・香港の今を考える

小川栄二新井康友朴仁淑三浦ふたば編著

民生委員、介護支援専門員、地域包括支援センター職員への事例調査から明らかになった、食事や衛生状態などの日常生活、健康状態、虐待といった高齢者の生活の悪化。日本を含む北東アジアにおいて共通する、高齢者の生活課題や社会的孤立のメカニズムに迫り、高齢者に対する政策課題を検証する。

A5判 208頁/2,376円(税込)
〉未曾有の大災害の現場で、何が起きていたのか。 2刷

東日本大震災100の教訓

地震・津波編

みやぎ震災復興研究センター

被災者の視線で編んだ救援・応急対応・復旧・復興のプロセスにおける経験と教訓。いまだ復興の途上、住民本位からの問題と課題を提起する。

A5判 232頁/2,160円(税込)
新刊本
著者名
書籍名
│10件│
住むこと 生きること 追い出すこと
9人に聞く借上復興住宅
市川英恵兵庫県震災復興研究センター
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22歳が見た、聞いた、考えた「被災者ニーズ」と「居住の権利」
借上復興住宅・問題
市川英恵兵庫県震災復興研究センター寺田浩晃マンガ
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大震災20年と復興災害
震災復興・原発震災提言シリーズ6
塩崎賢明 西川榮一 出口俊一 兵庫県震災復興研究センター
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東日本大震災 復興の正義と倫理
検証と提言50
塩崎賢明西川榮一出口俊一兵庫県震災復興研究センター
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「災害救助法」徹底活用
津久井進出口俊一永井幸寿田中健一著 兵庫県震災復興研究センター
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東日本大震災 復興への道
神戸からの提言
塩崎賢明西川榮一出口俊一兵庫県震災復興研究センター編著
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検証 港から見た食と農【改訂新版】
柳澤尚著 兵庫県震災復興研究センター協力
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大震災15年と復興の備え
塩崎賢明西川榮一出口俊一兵庫県震災復興研究センター
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Lessons from the Great Hanshin Earthquake
大震災100の教訓(抄訳)
兵庫県震災復興研究センター渡辺玲子
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大震災10年と災害列島
塩崎賢明西川榮一出口俊一兵庫県震災復興研究センター
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