クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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子どものかわいさに出あう

乳幼児期の発達基礎講座

近藤直子/著

好評5刷
子どものかわいさに出あう

子どもの「イヤ!」にはこころの育ちがかくれてる

発達とは何か、乳児から幼児になる1歳半の節、2歳から3歳の自我のめざめ、4、5歳のこころの育ち、4つの講座で学ぶ発達の基礎。

発達を学ぶということは、子どもの思いやこころを理解する手がかりを得ることのはず。ところが発達を子どもの到達すべき目標のようにとらえて、子どもが「そうならない」と不安になったり焦ったりする保育者もいます。保育者も親も子どももしんどくなるような学びはやめたいですよね。子どものかわいさや健気さに共感する学びを!(はじめにより)

CONTENTS

講座1 発達とは何か?
1 発達するってどういうこと?
2 発達の大きな流れを踏まえよう
3 障害のある人の人生を考える

講座2 乳児期の発達と「1歳半の節」
1 乳児期の発達において大切なこと
2 「1歳半の節」 乳児から幼児へ
3 障害があると何がしんどいのか?

講座3 2歳から3歳の自我の発達 幼児期前半期の発達
1 1歳から2歳へ
2 「ちがい」のわかる2歳児たち
3 ことばが急増する2・3歳児
4 あそびを中心とした表象世界の充実
5 幼児期前半の自我の発達
6 障害によるしんどさと取り組みの視点

講座4 4・5歳のこころの発達 幼児期後半期の発達
1 幼児期後半の発達において大切なこと
2 仲間の中で羽ばたこうと頑張る4歳児の発達
3 「大きさ」に向けて努力し始める5歳児たち
4 集団生活で「問題」になる子どもたち

PROFILE

近藤直子

日本福祉大学名誉教授
全国発達支援通園事業連絡協議会会長
NPOあいち障害者センター理事長