クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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実践、楽しんでますか?

発達保障からみた障害児者のライフステージ

全国障害者問題研究会兵庫支部
木下孝司・川地亜弥子・赤木和重・河南 勝/編著

実践、楽しんでますか?

楽しいからこそいいのです

発達保障をテーマにした、乳幼児期、学齢期、青年・成人期、3つのライフステージでの実践報告と、3人の神戸大学の研究者の解説&講演、座談会。ライブ感を残したまま1冊に。

実践に共通するキーワードは「楽しい」「仲間」「集団」。
発達を新しい自分づくりのプロセスとしてとらえ、「今」を大切にすることが「未来」につながる。

CONTENTS

第1部 仲間とつくるゆたかなライフステージ─実践から学ぶ
第1章 乳幼児期
〈実践〉集団のなかで育ってきた力(小林晴美)
〈実践を読み解く〉「気になる子」が変わるとき
─人生の出発で大切にしたい発達の視点(木下孝司)
第2章 学齢期
〈実践〉みんなで学べばアイデアいっぱい(元治智子)
〈実践を読み解く〉仲間とつくる生活と文化
─今日も来てよかったな〜と思える授業づくりと学校づくり(川地亜弥子)
第3章 青年・成人期
〈実践〉仲間のなかで「新しい自分」づくり(河南勝)
〈実践を読み解く〉知的障害や自閉症のある青年・成人期の発達理解(赤木和重)
第2部 座談会 キーワードは「楽しい」「仲間」「集団」
(木下孝司・川地亜弥子・赤木和重・河南勝・西堂直子)

PROFILE

全国障害者問題研究会兵庫支部

 

木下孝司

神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。発達心理学専攻。静岡大学教育学部助教授を経て、2000年に神戸大学発達科学部に着任し、2009年より現職。

川地亜弥子

神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。教育方法学専攻。聖母女学院短期大学講師、大阪電気通信大学准教授を経て、2012年より現職。

赤木和重

1975年生まれ。神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。専門は発達心理学。

河南 勝

エコールKOBE学園長。京都教育大学卒業。1975年より上野ヶ原養護学校、阪神養護学校高等部、神戸特別支援学校高等部と、高等部のみ32年間勤務。その間学年主任、学部長、総務部長など歴任。最後4年間は進路指導部長を経験。2011年?WAPコーポレーションが福祉事業型「専攻科」エコールKOBEを立ち上げ、同年4月より現職。