クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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福祉事業型「専攻科」
エコールKOBEの挑戦

岡本 正・河南 勝・渡部昭男編著

エコールKOBEの挑戦

福祉の世界での「進学」という選択肢

障害のある青年も「ゆっくりじっくり学びたい、学ばせたい」願いを実現した学びの場「専攻科」、ゆたかな人格的発達をめざす先駆的な実践。
高等部卒業後、就職か福祉就労の2つしかなかった世界で生まれた、新たな「学びの場」=「進学」という第3の選択肢。その立ち上げと運営、実践内容のモデル的な取り組み。

もくじ
第1部 エコールKOBEの挑戦
第1章 本物の体験
「えこーる新喜劇」誕生の軌跡(寄稿/放送作家・砂川一茂)
第2章 自分から学ぶ
第3章 仲間とともに
第4章 はじめての卒業生
第2部 エコールKOBE立ち上げの経緯と未来の夢
第3部 障がい青年の自分づくりと二重の移行支援
特別寄稿/神戸大学大学院教授(人間発達環境学研究科・発達科学部)・渡部昭男

PROFILE

岡本 正

株式会社WAPコーポレーション代表取締役。1947年神戸市生まれ。神戸市外国語大学二部英米学科卒業。在学中4年間の会社勤めの後1974年より播磨養護学校勤務。普通高校勤務を経て神戸特別支援学校で定年退職。2007年?WAPコーボレーションを設立して現職。2011年福祉事業型「専攻科」エコールKOBEを立ち上げる。

河南 勝

エコールKOBE学園長。京都教育大学卒業。1975年より上野ヶ原養護学校、阪神養護学校高等部、神戸特別支援学校高等部と、高等部のみ32年間勤務。その間学年主任、学部長、総務部長など歴任。最後4年間は進路指導部長を経験。2011年?WAPコーポレーションが福祉事業型「専攻科」エコールKOBEを立ち上げ、同年4月より現職。

渡部昭男

神戸大学大学院教授(人間発達環境学研究科/発達科学部)・鳥取大学名誉教授。