クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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noricoda波瀾万丈

多文化共生・中途コーダの手話通訳論

宮澤典子/著
一般社団法人全国手話通訳問題研究会/企画・編集

noricoda波瀾万丈
  • ジャンル 手 話

    判型 A5判・156ページ

    発行 2016年2月

    定価 本体1,600円+税

    ISBN978-4-86342-178-3 C0036

中途コーダの手話通訳論

言葉と文化の壁にぶつかって、言葉やコミュニケーションと格闘してきたコーダ( CODA=ろうの親をもつ聞こえる子ども)が半生を通して考えてきた手話通訳論。

多文化共生を地でいっているコーダは、多様で十人十色、まったく同じコーダはいない。なのにどこか共通項をもち、とてもユニークだ。

[もくじ]
第1部 中途コーダの手話通訳論
第1章 中途コーダ
第2章 手話通訳者になる
第3章 新たな仕事と東日本大震災
第2部 私と手話通訳
第1章 未知の世界への扉を開く
第2章 DVD「手話通訳レッスン」と活用
第3章 手話通訳前の準備
第4章 DVD「手話通訳レッスン」
第4章 初心者コース①〜⑮

PROFILE

宮澤典子

1960年、宮城県生まれ。
ろうの両親のもとに生まれた聴者(コーダ)。大学進学後、両親の活動を手伝ううちに手話通訳活動へ。

一般社団法人全国手話通訳問題研究会

創立1974 年。聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上をめざして、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織。全国47 都道府県すべてに支部を置き、1 万人以上の会員が聴覚障害者団体とともに地域の福祉向上のための活動や学習を行っている。また、機関誌「手話通訳問題研究」の発行、研究図書などの出版を行っている。会員は手話通訳を職業とする人から、手話を学ぶ人まで幅広くいる。