クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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VIPSですすめるパーソン・センタード・ケア

ドーン・ブルッカー/著
水野裕/監修
村田康子・鈴木みずえ・中村裕子・内田達二/訳

3刷僅少
VIPSですすめるパーソン・センタード・ケア

認知症ケアの理念、
パーソン・センタードの実践に役立つ
最高のハンドブック!

「パーソン・センタード・ケア」提唱者、故トム・キットウッドに師事し、彼亡き後、ブラッドフォード大学認知症ケア研究グループで、その実践を国際的にリードし続けた著者が、パーソン・センタード・ケアの4要素(VIPS)を掲げ、実践的な内容をわかりやすく解説。

PROFILE

ドーン・ブルッカー

1984年、英国バーミンガム大学にて臨床心理学者として資格を取得。高齢者のためのサービスにおける、臨床の専門家、学者、管理者として、様々な取り組みを行ってきており、その経験は25年以上にわたっている。故トム・キットウッド教授のパーソンフッドや悪性の社会心理に関する業績に影響を受け、ブラットフォード大学認知症ケア研究グループに参加し、キットウッドの死後、彼のDCMに関する仕事を引き継いだ。2005年、認知症をもつ人々のためのパーソン・センタード・ケア実践の向上に関する研究成果を認められ、教授職を授与された。2009年5月、英国ウースター大学が新設した認知症学部の学部長に就任。認知症ケアに関する研究論文、実践報告書、著書も広範囲にわたって出版している。多くの国際会議に招かれ講演を行い、ケアの実践者のためのワークショップを実施してきている。オーストラリア、アメリカ、カナダ、日本、シンガポール、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スペイン、ポルトガル、オランダ、ベルギー、イタリアなどの、ケアの実践者や研究者との活発な交流も深めてきた。最近の研究には、認知症と共に生きる人たちのためのパーソン・センタード・ケアへの取り組み、健康とよい状態を維持・向上させるための治療的介入、ナーシングホームでの管理と監査のための観察推進、認知症をもつ人たちに対する虐待の予防や保護、より豊かな生活のためのプログラム(Enriched Opportunities Programme)、特別ケアつき住宅とコスト効果に関する研究、などがある。

水野裕

社会医療法人杏嶺会いまいせ心療センター副院長、認知症センター長。医学博士。認知症介護研究・研修大府センター非常勤研究員。

村田康子

鈴木みずえ

中村裕子

内田達二