クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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子ども理解からはじめる
感覚統合遊び

保育者と作業療法士のコラボレーション

加藤寿宏/監修
高畑脩平・萩原広道・田中佳子・大久保めぐみ/編著

好評4刷
感覚統合遊び

大好評の『乳幼児期の感覚統合遊び』第2弾

子どもの気になる行動10タイプ別 支援と遊び30例。
保育者(集団の遊びを考え演出するプロ)と作業療法士(個の行動と遊びを分析するプロ)がコラボして、保育現場で見られる子どもの気になる行動を、感覚統合のトラブルの視点から10タイプに分類。①その行動の理由を理解、②支援の方向性を考える、③集団遊びや設定を紹介。

CONTENTS

Part 1 感覚統合とは?
01 感覚統合理論とは?
02 感覚統合における3つの原則
03 感覚統合の基礎となる感覚
(1)触覚 (2)固有受容覚 (3)前庭覚

Part 2 保育活動 ─トラブル別感覚統合遊び
保育活動のページについて
01 子どもの特性は十人十色
02 Part 2に出てくる子どもの10タイプ
感覚の調整に関するトラブル
・感覚の調整に関するトラブルとは?
・感覚に起因する覚醒・情緒の問題
1 マイペースな ぼんやりタイプ(低反応)
2 刺激を欲する ガンガンタイプ(感覚探求)
3 不安になりやすい ビクビクタイプ
4 周りが気になる イライラタイプ(過反応)

感覚の識別・フィルターに関するトラブル
・感覚の識別に関するトラブルとは?
・感覚のフィルターに関するトラブルとは?
5 違いに気づきにくい わかんないタイプ(識別・フィルターの問題)

感覚に起因する姿勢・運動のトラブル
・感覚に起因する姿勢・運動のトラブルとは?
6 姿勢を保てない ぐにゃぐにゃタイプ(姿勢の問題)
7 身体の動きがおぼつかない ギコチナイタイプ(ボディイメージの問題)
8 手先が不器用な ブキッチョタイプ(微細運動の問題)
9 両手動作が不器用な 両手ブキッチョタイプ(両手の強調動作の問題)
10 動きを目で追えない どこいったタイプ(眼球運動の問題)

感覚統合のトラブル タイプ別「よく見られる姿」一覧

コラム
・豊かな感覚は豊かな脳を育む
・発達するとは?
・「ボディイメージ」について
・触覚体験と情緒の発達
・段階づけとは?
・「障害」はどこにある?
・「平等」と「公平」
・過剰に感覚刺激を取り入れる2つの理由
・偏食と過反応
・園でのビクビクタイプ⇄家でのイライラタイプ
・圧迫刺激と鎮静効果
・安心・安全を基盤にした活動へのチャレンジ
・マズローの欲求の階層

PROFILE

加藤寿宏

京都大学大学院医学研究科 准教授

高畑脩平

白鳳短期大学総合人間科学科リハビリテーション学専攻講師、2020年から藍野大学助教(作業療法士)

萩原広道

京都大学学院人間・環境学研究科
日本学術振興会特別研究員(作業療法士、公認心理師)

田中佳子

愛の園保育園 特別支援教育士

大久保めぐみ

愛の園保育園 園長