クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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子どものねがい
子どものなやみ[改訂増補版]

乳幼児の発達と子育て

白石正久/著

好評2刷
子どものねがい<br>子どものなやみ[改訂増補版]

具体的でやさしい記述、たくさんの若い保育者・教師・親御さんに

発達とは、矛盾をのりこえること
現実の自分を前に苦しんでいる、しかし、発達への願いを放棄しない心を感じ合える。そんなとき、ともに前を向いて、いっしょに矛盾をのりこえていく力も生まれてくる。だからこそ…
発達の矛盾をみつめることは、人と人の絆をつくる

(改訂増補にあたって)
障害のある子どもたちに関する記述をすべて削除し、新たに第2部として「障害のある人たちの発達保障のために」が加わりました。
全体を通してわかりにくい文章表現を改め、削除し、加筆しています。

もくじ
プロローグ:なぜ発達を学ぶのか
第Ⅰ部 乳幼児の発達と保育・子育て
第1章 微笑みの主人公へ生まれかわる乳児期前半の発達
第2章 不安をのりこえる乳児期後半の発達
第3章 ことばの根っこを育てる一歳前半
第4章 生活の力の拡がりと一歳半の発達の質的転換期
第5章 自我の発達と一歳半の発達の質的転換期
第6章 二、三歳児の表現世界
第7章 二、三歳児のことばと葛藤の心
第8章 より良い自分を選び取りたい四歳児
第9章 すじ道立てて考え、表現する五、六歳児
第10章 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」五、六歳児

第Ⅱ部 障害のある人たちの発達保障のために
重い障害があっても発達への確かな願い
第1章 乳児期の発達と障害
第2章 「一歳半の発達の節」と障害
第3章 対比的な認識の獲得される発達段階と障害
第4章 系列的な認識の獲得される発達段階と障害
エピローグ:発達をとらえる目

PROFILE

白石正久

1957年群馬県生まれ。
障害児の発達診断、障害児教育専攻。右京病院発達相談室、大阪電気通信大学、龍谷大学社会学部臨床福祉学科。龍谷大学名誉教授。