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強制断種・不妊、障害者の「安楽殺」と優生思想

強制不妊手術国家賠償請求訴訟と津久井やまゆり園事件

清水貞夫/著

強制断種・不妊、障害者の「安楽殺」と優生思想

事件の根っこに存在する優生思想に迫る

障害者が障害者を生み育てることが、社会の重荷になると強制不妊手術を強制、障害者は劣者、生存を許されないとして殺戮した津久井やまゆり事件。
別個の事件、問題のように思われるが、根っこには優生思想が存在している。

行政、民間あげて取り組まれた、宮城県の「愛の十万人(県民)運動」と優生思想について、初めて明らかにする貴重な論文掲載!

CONTENTS

第1部  障害者への強制不妊と優生思想
第1章 障害者への優生手術問題と国による賠償・救済訴訟
第2章  宮城県の「愛の十万人(県民)運動」と優生思想

第2部  津久井やまゆり園事件と優生思想
第1章 津久井やまゆり園事件での悲惨な大量殺人事件を考える
第2章 津久井やまゆり園事件と障害者「安楽殺」
第3章 津久井やまゆり園の「再生」を問う

PROFILE

清水貞夫

2004年、宮城教育大学名誉教授