クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

社会・福祉

ベト・ドクが教えてくれたもの

分離手術成功20周年と平和へのメッセージ

ベトちゃん・ドクちゃんの発達を願う会・江崎智里・津止正敏・藤本文朗/編著

電子版のみ
ベト・ドクが教えてくれたもの

世界的に注目された分離手術から20年、
今だからこそ語れるエピソード

ベトナム戦争後の荒廃・困窮した社会状況の中で、15時間にも及ぶ大手術の成功は、内外の人々を大きく励まし、医療・医学史上のみならず、世界的にも注目されギネスブックに登録されました。
ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会の支援活動とともに、日赤などの日本からの支援があったからこその成功でした。
ドク君に子どもが生まれるというニュースが報じられている今、愛と平和のメッセージとして、分離手術の秘話の数々からその意義を考えます。

PROFILE

ベトちゃん・ドクちゃんの発達を願う会

江崎智里

津止正敏

立命館大学産業社会学部教授。1953年鹿児島県生。立命館大学大学院社会学研究科修士課程修了。京都市社会福祉協議会にて20年間勤務(地域福祉部長・ボランティア情報センター長等歴任)の後、2001年4月より現職。専門は地域福祉論。「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の発足に関わり事務局長を務める。

藤本文朗

滋賀大学名誉教授。博士(教育学)。全国障害者問題研究会顧問。日本特殊教育学会名誉会員。