クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

社会・福祉

福祉がつなぐ地域再生の挑戦

自治体と歩む障害者福祉の可能性

黒田学・社会福祉法人よさのうみ福祉会/編著

電子版のみ
福祉がつなぐ地域再生の挑戦

高齢化・過疎化のまちを、
福祉と行政との連携で切り拓く

民間会社倒産で閉鎖した宿泊保養型施設の指定管理を受け再生。新たな雇用を生み出し、半年で4万人が訪れ、地元の食材をふんだんに使ったランチバイキングには行列ができる──高齢化、過疎化で深刻な財政困難を抱える町の、福祉、農業、中小企業など住民自治の力を土台とした行政との協働の積極的な施策展開。地域再生、活性化の注目すべき先進的な取り組み。

PROFILE

黒田学

2013年から立命館大学産業社会学部教授。専攻:障害児福祉論、地域福祉論。

社会福祉法人よさのうみ福祉会

1980(昭和55)年12月設立。
京都府北部の日本海に面した丹後半島から南は福知山市、東は舞鶴市、西は兵庫県豊岡市に接する広範な丹後障害保健福祉圏域(京丹後市・宮津市・与謝野町・伊根町、人口10万2000人)を事業対象とし、障害者・家族・関係者の願いにこたえた取り組みを展開。
サービスの利用者は700人を超し、約250人の職員が支援にあたっている。