クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

.$category_name.

「Kの世界」を生きる

京都府生活指導研究協議会・
大峯岳志・中川拓也・高木安夫・福田敦志/編著

「Kの世界」を生きる
  • ジャンル 教 育

    判型 B5判・176ページ

    発行 2013年8月

    定価 本体1,600円+税

    ISBN978-4-86342-120-2 C0037

「最も重い課題を抱えた子ども」に焦点を合わせた指導法を追求

ゼロトレランスに異議あり!
統制と排除の学校に抗う、「共感・共闘・共生」の教育実践。

実践の出発で出会う「K」の苦悩を丁寧に分析し、指導方針を立て、徹底して寄り添いながら、その社会的自立をどのように援助していくか、同時に「K」をとりまく集団の指導をどうするか……「K」を軸にした集団づくり。

「K」とは、最も重い課題(Kadai)を抱えた子ども(Kodomo)である。
同時に、教師(Kyoshi)にとっては、希望(Kibou)の存在でもある。彼/彼女(Kare/Kanojyo)の自立にどう伴走するか。

もくじ
第1章 豊かな少年期をつくる小学校高学年の指導
─子どもたちの旗を守って
第2章 指導困難を極める中学生の指導
─政史の自立に寄り添って
第3章 被虐待児の個人指導と集団指導
─隆信の自立に向けて
<実践を読みひらく>
最も重い課題を抱えた子どもを軸にした「集団づくり」の可能性と課題

PROFILE

京都府生活指導研究協議会

代表/滝花利朗
http://www.kyoseiken.com/

大峯岳志

元公立小学校教諭

中川拓也

公立中学校教諭

高木安夫

元公立中学校教諭

福田敦志

大阪教育大学准教授