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教 育

予約)「いのち輝く教育」を目指して

教師 金森俊朗が伝えかったこと

辻󠄀 直人/著

予約)「いのち輝く教育」を目指して
  • ジャンル 教 育

    判型 四六判・280ページ

    発行 2026年8月

    定価 2,530円(税込)

    ISBN978-4-86342-419-7 C0037

*予約商品です。8月上旬から発送開始いたします。

*関連セミナー・全国大会などで先行発売、書店さん発売は8月末です。

 

教師 金森俊朗を知っていますか

「いのちの授業」の実践者であった教師・金森俊朗。

その名が知られるようになったきっかけの一つは、2003年5月にNHK で放映された「涙と笑いのハッピークラス 4年1組命の授業」というドキュメンタリー番組。放映後は国内だけでなく、カナダのバンフテレビ祭(世界の教育番組を対象としたコンテスト)でアジア番組初のグランプリを獲得し、各国語に翻訳されて世界でも広く視聴され話題となりました。この後、2012年9月にはオランダに呼ばれ10日間にわたる大々的な講演ツアーを行っています。
2020年3月に惜しまれつつ逝去した後も金森氏はオランダで広く知られ、具体的な動きとして、2023年9月からオランダで金森氏の教育実践から学びたいという教育関係者たちが集まり、「金森集会」が現在も開催されています。
著者は、番組放映から5年後、金森氏と同じ大学に勤める機会を得て9年間を共にし、2012年のオランダ講演にも同行。
金森氏の根底にある教育観、人間観、子ども観、社会観、自然観とは、時代を超えて受け継がれるべき彼が追求していた教育の本質、根幹とは何か。彼の教育観から学び、今日の教育、特に学校教育にどう生かせるのか、未来への展望を導き出します。

CONTENTS

第1章 「子ども時代の復権」に込められた願い
第2章 教師金森の誕生–––大学時代から初任まで
第3章 子どもの現実に気づく1970年代
第4章 「遊びの学校」の誕生と新たな展開
第5章 「いのちの教育」への結実
第6章 オランダで受け入れられた金森教育論

PROFILE

和光大学現代人間学部心理教育学科教授
1970年東京生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了
博士(教育学)
2008年度から10年間、北陸学院大学に在職後、2018年度より現職