クリエイツかもがわ│京都で感覚統合・発達障害、認知症介護や医療的ケアなど福祉分野の出版。グラフィックデザイン・イベント運営をしている出版社です。

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ソーシャル・ストーリー・ブック〈改訂版〉

入門・文例集

キャロル グレイ/編著 服巻智子/監訳 大阪自閉症協会/編訳

7刷
ソーシャル・ストーリー・ブック〈改訂版〉

自閉症の子どもたちが、初めてのこと、不安なことも、うまくできるようになるソーシャル・ストーリー

ソーシャルストーリーは、高機能自閉症やアスペルガー症候群の子どもたち自身の理解力を高め、自分の意志で適切な言葉づかいや、行動ができるように導くもの。「新しい判定基準とガイドライン」が改訂されたのを受けて、2005年初版発行から11刷まで版を重ねてきた好評書の第1部を大幅改編。

*『ソーシャルストーリーブック 書き方と文例』の改訂版です。
『書き方と文例』は絶版です。

PROFILE

キャロル グレイ

ミシガン州ジェニソン郡で、自閉症専門の教師として長年勤務。その間、アスペルガー症候群や高機能自閉症の子どもたちに、社会的なルールを教える際に有効な視覚支援の教育法を、「ソーシャルストーリーズ」として発表。各国の自閉症支援に権威ある人たちから強力な支持を受けた。その後、同郡の自閉症専門の教育コンサルタントとなり、同郡内の教職員のサポートを続けるかたわら、世界中からの依頼を受け、専門家へのソーシャルストーリーズTMの指導を行っている。
ソーシャルストーリーTMが広まるにつれ、誤解や誤った用い方がされる危険性が高まったために、さらに内容を進化させた「ソーシャルストーリーTM10.0——新しい判定基準とガイドライン」(『お母さんと先生が書くソーシャルストーリーTM——新しい判定基準とガイドライン』2006年、クリエイツかもがわ発行)を発表、ソーシャルストーリーTMを学ぶ人の必携書となっている。関連書に『コミック会話——自閉症など発達障害のある子どものためのコミュニケーション支援法』(明石書店)がある。

服巻智子

大阪自閉症協会