予約)子どもとつながることばのミカタ
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ジャンル 保育・療育
判型 A5判・134ページ
発行 2026年12月
定価 2,200円(税込)
ISBN978-4-86342-425-8 C2037
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予約商品です。11月下旬より発送開始いたします。
書店さん発売は11月末予定です。
ことばが遅いし増えない、指さしをまだしない、何をしたらいいの……
「言葉の育ち」の見方が変わる。言語聴覚士が届けることばの世界!!
「早くできることは良いこと」「みんなと同じでなければいけない」――
そんな価値観は、頭では違うとわかっていても、心のどこかに残っているものです。周囲から「大丈夫だよ」「そのうち話すよ」と言われても、素直に安心できない。だからこそ私たちは、確かな根拠に基づき、読んで納得できることを、わかりやすい言葉で届けたいと考えています。
この本は、子育ての正解を教えるための本ではありません。
子どもの見方を知ることで、子どもから見た世界が少しずつわかってくる。そうすれば、大人はもっと子どもの味方になれる。私たちは、そんな「子どものミカタ」でありたいと思っています。一人ひとりの違いを活かし、お互いの良さを引き立て合うこと。それは、私たち大人自身が自分を知り、自分を大切にすることにもつながるはずです。
言語発達、心、そして社会とのつながり。さまざまな視点から「ことば」を捉え直すきっかけになればと願っています。そこには、かつて子どもだった私たちが、そして今を生きる子どもたちが、まわりの大人に知ってほしかったことも、たくさん詰まっています。
「ことばが遅れているかもしれない」と感じたとき、子どもに関わる大人たちが一緒にこの本を読み、同じ方向を見つめながら子どもと向き合っていく。そんな小さな一歩を支える一冊になれば幸いです。
CONTENTS
1 「話してほしい」と焦る気持ち─言ってほしいという願いがかなわない
2 そもそも、ことばはどう育つ?─「ことばの発達」がたどる道
3 子どもはすでに伝えている─「言葉がない」は、本当に“何もない”なのか
4 子どもの「伝えたい」に応える─受けとることから言葉は育ち始める
5 ことばは暮らしのなかで育つ─子どもとお母さんを支える「つながり」
