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編集Aから赤木先生へ

6月31日 全障研大阪支部・大阪発達支援センターぽぽろ共催の
「自閉症講座」を聞いて

考えてみると、私は赤木先生のお話をちゃんとうかがうのは
初めてのことだと気づきました(驚)。
大切な出会いや出来事や思い出が人を支えることになるのだということが
赤木先生の口から出たときに涙が出ました。
「あたし研究」の著者小道モコさんもそうおっしゃっていますし、
障害があってもなくても同じです。
いくつもお話いただいた事例で「隣の人と相談してみてください」とおっしゃっていた
彼、彼女たちへのアプローチは、認知症の人とのかかわりに通じるところが
たくさんありました。


2013.7.5


認知症分野でいうと介護者や介護職の人たちは、どうしても認知症のひとの
BPSD(周辺症状・問題行動)に視点がいき、なぜそういう行動が起こっているのか
本人はどういった気持ちなのだろうかというところにポイントが向きません。
(介護者や介護職のお気持ちやお立場のことはちょっと置いておいてです)
どのような障害があっても、どのような病があっても、それはその人の中の一部であるはずなのに
まわりで支援するはずの側は、自分の都合(困った人ととらえる)で、
いつしかその人自身(その人のすべて)を障害のあるひと、認知症の人ととらえてしまう。
それは違いますよね。
そのことを改めて感じたお話で、自己肯定感を生む機会がいかに重要かというお話が重なって
よけいと泣けてきたのです。
本当にありがとうございました。

編集 A


講演で紹介していただいた本
〉「あたし研究」小道モコ著
〉「キミヤーズの教材・教具」村上公也・赤木和重著
〉「見方が変われば願いが見える」赤木和重・コスモス著
2013.7.5-20:27

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