科学的障害者教育研究会
 障害者教育科学
  年2回刊 定価1050円(税込) 

※バックナンバー総目次は50号に(創刊号から50号まで)一挙掲載してあります。

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2010年1月の60号で休刊しました。

創刊号から14号までは、編集:科学的障害者教育研究会、発行:京都教職員組合障害児教育部の自主出版物です。
 ご注文をご希望の場合は、京都教職員組合障害児教育部まで連絡ください。
 なお、15号から60号までは、書店ルートで注文できる「かもがわ出版発売」となっています。
 バックナンバーで品切れの号もあります。ご希望の方はメールであらかじめお問い合わせください。

 

「障害者教育科学」60号 第60号(2010年1月)

特集 自閉症の発達と支援――高機能自閉症・強度行動障害

 特集にあたって
1 自閉症スペクトラムの内面世界を探る
   ――高機能自閉症の発達と支援  別府  哲

 別府講演から学ぶ  石田  誠・竹内 理恵・万野 友紀

2 壮絶な自閉症とのたたかい
   ――わが子、次郎の49年間の発達を見つめて父親が学んだこと  新見 俊昌

 新見講演を聞いて  菅原美代子・藤本 文朗

教育実践
 1 地域で学び、地域に学ぶ――全国訪問教育研究会京都大会の報告より………長島 康代
 2 ぼくはみんなといっぱい遊んでいっぱい楽しくなりたい………………………坂根 隆一

海外動向
 フィンランド 海外教育交換プログラムに参加して…………………………………東森 陽子

トピック
 1 特別でない特別支援教育――「教育のつどい2009」に参加して
 2 障害のある子どもの放課後活動制度化をめぐる動向と課題……………………丸山 啓史
 3 「京都・知的障害をもつ人たちの大学校」開校!………………………………渡辺加代子
 4 医療的ケア実践セミナー2009 in OSAKA

BOOK紹介
 自著を語る『障害のある子ども・家族とコミュニティケア』………………………黒田  学
 近藤益男の生涯から学ぶ
  『写真記録 この子らと生きて』『写真記録 子どもに生きる』………………向井 啓二

エッセイ
 74歳・老化と発達─高齢者介護の当事者として  藤本 文朗

第32回科学的障害児教育の創造をめざす研究集会を終えて  西城 信幸

編集後記

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第59号(2009年7月)

特集1 「特別支援学校学習指導要領」改訂をどう読むか

 特集にあたって …黒田 学
 〈和歌山〉青年期教育と就労についての問題点と課題
         … 小畑 耕作
 〈大 阪〉特別支援教育3年目を迎えた現状について
         … 田崎 尚弘
 〈兵 庫〉学習指導要領をめぐる諸問題
         … 佐和 良一
 〈滋 賀〉現場から考える「特別支援学校学習指導要領」
      の改訂 ―実践上の課題と問題点
         … 能勢  肇
 〈京 都〉「特別支援学校学習指導要領」の改訂について
         … 馬場 勝幸
 「特別支援学校学習指導要領」改訂に対応する超多忙の学校現場 … 清水 貞夫

特集2 障害児教育をめぐる動向と運動
 〈大 阪〉府民との矛盾を深める橋下「行革」と大阪の教育
         … 福田  徹

 〈京都市〉問題山積の総合支援学校の現状と課題
       ―目の前の子どもたちを見つめ実践を深めて検証
         … 京都市教職員組合 障害児教育部 常任委員会
 〈京都府〉子どもに合わせた学校づくりをめざして
       ―京都府南部の養護学校建設に関わって
         … 永崎 靖彦

教育実践
 1 子どもをみること、教えること―特別支援学校の取り組みから……… 藤下 美苗
 2 目的は「自立」、方法は「構造化」―子どもも家族もハッピーに!… 澤  月子

トピック
 1「フォーラム・子どもの貧困」京都………………………………………… 高橋 瞬作
 2「生きる」意味を改めて問う―障害者自立支援法訴訟から……………… 井上 吉郎
 3 滋賀・京都に知的障害をもつ人たちの大学づくり……………………… 藤本 文朗

海外動向
 南米 パラグアイにおける障害児教育の新たな動向………………… 藤木 佳奈

書評
 『ベト・ドクが教えてくれたもの』…………………………………… 小西 由紀
 『イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開』…………… 丸山 啓史
 『朗読者』………………………………………………………………… 黒田  学

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第58号(2009年1月)

特集1 自閉症教育を考える2

 特集にあたって 自閉症教育を考える2
           …中山 淑子・黒田 学
 教育実践1
  文化祭発表『びっくりばこ』の取り組みから学んだこと
           …和泉 昇・渡辺 祐子
 和泉・渡辺実践へのコメント●
  障害に向き合う主体として子どもを理解する
           … 赤木 和重
 教育実践2 学校・寄宿舎・家庭・地域
       ……チームでの連携を大切に
         ―思春期まっただ中のKくんとともに歩んで
           … 石田  誠
 石田実践へのコメント●
  行動障害の強い自閉症児への理解と支援
           … 赤木 和重

海外動向
 アメリカの自閉症教育―ボストン東スクールについて
           … 森 由美子

研究会動向
 全障研京都支部「自閉症の教育」サークルからの報告
    …藤本 文朗・松尾 隆司・森下 勇

書評
 自閉症の子どもたちを私たちとの「連続性(つながり)」を考える
 『「自閉症」の子どもたちと考えてきたこと』 … 中村 洋平

トピック
 障害児学級・学校にかかわる二つの課題に視点をあてて … 杉浦 洋一
 いま、新たな盛り上がりをみせる「医療的ケア」!
  ―「医療的ケア実践セミナー2008 in 京都」に700人もの参加

特集2 第31回科学的障害児教育研究集会

 記念講演 命の原点を見つめて―薬害肝炎のたたかいを通して … 桑田 智子
 夜の特別講演 子どもたちを丸ごととらえる
         ―子どもの成長と発達をとらえる確かな目 … 竹澤  清
 まとめと予告 第31回科学的障害児教育研究集会を終えて(2008年)

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第57号(2008年7月)

特集 自閉症教育を考える

 特集にあたって 自閉症教育を考える 黒田  学
 自閉症教育実践論の展開に向けて
  ――その予備的な足場づくり  赤木 和重

教育実践
 1 「生活はハード、気分はのーんびり!」
    ――集団とともに育つ 今泉 祥子
 今泉実践へのコメント●
 「障害特性に応じた教育」とは何を意味するのか
  赤木 和重
 2 祐太くんと共に成長した2年間 井上 優糸
 井上実践へのコメント●
  自閉症児との信頼関係が生みだすもの、自閉症児との
  信頼関係をささえるもの 赤木 和重

研究ノート
自閉症スペクトラムの子どもの教育指導をめぐって
 ――用語の意味と概念を問い直す 荒木 穂積

自著(自訳)を語る
 『自閉症と遊び』 井上 洋平
 自閉症スペクトル児の自他理解への教師の評価とスペクトル児自身の理解の特徴
  細谷 亜紀子・黒田 吉孝

調査・論文

 自閉症児と家族の生活実態について
  ――滋賀・障害児家族の生活実態調査(2007年)結果から 黒田  学

調査・分析
 障害児学級在籍児における乳幼児期の発達支援に関する調査研究
  ――親のアンケート調査および聴きとり調査の分析から 荒木 美知子・荒井 庸子

調査・論文
 イギリスにおける障害のある青年・成人の継続教育 丸山 啓史

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第56号(2008年1月)

特集 特別支援教育コーディネーター  ―― 特別支援教育元年・問題点と課題

 京 都(1)●積極的に打って出ていく姿勢を
       ――「地域支援センター」コーディネーターの役割と課題 
           玉村総枝・谷早苗・大東弘明
 京 都(2)●「地域支援コーディネーター」私感  安福 陽一
 京 都(3)●通常学校(小学校)でのコーディネーターの仕事 由良  泉
 
和歌山●障害児学校における特別支援教育コーディネーターの現状と課題 田中 順也
 奈  良●特別支援教育を学校づくりの柱に 山刀@洋介
 大  阪●「過大過密」が深刻になる中で 入江 慶子
 兵  庫●支援部による特別支援学校におけるセンター的機能と課題 西村 陽子
 コメント●教育改革の中のコーディネーター 清水 貞夫

 続・高校の特別支援教育はどうなっているのか? 全日制高校での特別支援教育ってなあに?
  佐藤 友子


教育実践
 1「11ぴきのねこ ふくろのなか」――ささやかな劇発表の取り組みから 佐藤 綾子
 2ぼくもかけ算がんばったよ!――「2の3レストランへ ようこそ!」から 高橋 翔吾
 3この人たちこそ「発達障害」――力をもて余す中間層にこそ特別な支援を 林  政廣


海外動向
 1 南ドイツの障害児教育実践と特別ニーズ教育 湯浅 恭正
 2 ドイツ・ミュンヘンを訪れて――聴覚障害児教育の実情 堀口真理子
 3 子どもにやさしい 国連・障害者条約の話 玉村公二彦

トピック

 1 新たな権利保障の展開として「専攻科づくり」を!  射場  隆
 2 今こそ変えよう! 障害者自立支援法 沼田  肇
 3 滋賀県日野町・父娘(障害児家族)心中事件から1年  黒田  学

書評
 自閉症実践の出発点は共感にある――『自閉症児のココロ』 赤木 和重

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第55号(2007年7月)

海外動向
ベトナム戦争、枯葉剤被害の子どもたちを京都に招いて
 ――ホーチミン市、ツーズー病院・平和村の
   子どもたちを招く会の取り組み 黒田  学


特集 高校の特別支援教育はどうなっているのか

 青 森●発達障害と高校進学 小鹿 和男
 滋 賀●高等学校で「障害をもつ生徒の教育」に
     取り組むことの意味 對月 慈照
 大 阪●公立高等学校における「知的障害生徒
     自立支援コース」の現状と課題 福田  徹
 和歌山●特別支援教育の具体化への動きと、私たち
     の見解と運動
     ――青年期の充実にむけた課題を焦点に 島  秀樹
 京 都●京都府立福知山高等学校三和分校の実態と
     課題 柴山  学
 コメント●後期中等教育における特別支援教育の
      現状と課題 田中 良三


科障研講座
特別支援教育の将来展望を考える
――「発達障害」の視点から特別ニーズ教育の総体を見据えて 窪島  務

教育実践
 1【青年期】
  発達をおさえた教育実践を考える――4歳頃の発達課題をもつグループの実践から 廣谷 公子
 2【特別支援学級】
  「王さまでかけましょう」――みんなで学び、みんなで発表 北  直美
 3【通常学級】課題のある子どもと向き合う学級集団づくり
  みんなちがって、みんないい――みんなちがっても、みんな育つ、みんなで育つ 三上  泉


トピック

元気もらいました 第6回全国障害児学級・学校学習交流集会
(京都・2007年1月5日〜7日) 井尻 逸司

21世紀の新しい障害児教育の創造をめざして

第30回科学的障害児教育の創造をめざす研究集会・基調報告
  (2007年7月28日・29日) 京都教職員組合障害児教育部

書評
〈近江学園の実践記録〉要求で育ちあう子ら――発達保障の芽生え 丸山 啓史

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第54号(2007年1月)

特集にあたって

特集:京都の教育と田中昌人の足跡

【座談会】「科障研」草創期と教育運動に果たした役割
  藤本 文朗・荒木 穂積・近藤 秀利・松尾 隆司

 追悼・田中昌人先生の思い出
  田中先生のこと 藤井 進
  実践の支柱として 吉田 悦男
  「情勢を見抜きなさい!」「組織者になりなさい!」 田中 茂
  一生涯忘れられない言葉 西浦 昌巳
  寄宿舎研は田中研究室から 西村 京子
  私の「追っかけ」 日下部 みはる
  出会いと思い出 板東 利博
  田中先生に学ぶ 今泉 祥子
  田中先生の最終講座“地球と生命の共進化”と科学的発達理論 中山 善行

【座談会2】発達保障実践と「科障研 」――田中先生の影響と実践的課題
  窪島 務・荒木 穂積・久保田あや子・中山 淑子・黒田 学

 書評 『〈復刻版〉講座・発達保障への道』 河合 隆平


教育実践 普通のクラスメートとして
――アスペルガー症候群の子ども理解を学校全体で 伏見 太郎


トピック

【運動/障害者自立支援法】
 運動の成果は、着実に国民的世論へ訴求する力を持ち始めた 平野 慶治
 学齢児中心の児童デイサービスが存亡の危機に! 鈴村 敏規

【特別支援教育】
 「能力に応ずる教育』から「必要に応ずる教育」への転換
  ――日本国憲法・教育基本法・学校教育法の発達保障論的探求 渡部 昭男
 資料/【教育研究全国集会2006 第14分科会「障害児教育」基調提案】
 すべての子ども・青年を視野に、「権利としての教育」をゆたかに! 越野 和之


海外動向

【国連】障害者権利条約における教育条項と日本の特別支援教育
     ――「インクルーシブ教育」をめぐって 玉村 公二彦

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第53号(2006年7月)
 

トピック

 鳥取大学附属養護学校に高等部専攻科が設置! 國本 真吾

特集1 学校教育法「改正」と特別支援教育の行方

 特集にあたって
 学校教育法等一部「改正」と障害児教育
  ――基本的な問題点と課題をさぐる 杉浦 洋一
 特別支援教育時代を切り拓くために
  ――特別支援教育の「光」と「陰」をめぐって 青木 道忠

特集2 「障害者自立支援法」の成立その後

 特集にあたって
 ネバーギブアップ!――誰もが安心して生活できる日がくるまで 竹内 仁
 年金もあがってないのに負担とは酷すぎます!! 羽根田 晴美
 就学前乳幼児の療育と障害者自立支援法――療育の意義とあり方を問う  木村 秀生
 障害者自立支援法施行後の影響調査を受けて
  ――退所動向、利用者負担、施設運営費をめぐって 沼田  肇
 「障害者自立支援法」が当事者・施設に与えている影響と対応について 青木 一博

トピック

 「教育基本法」改悪・国会閉会中の今こそ正念場
  ――法案を必ず廃案にする歴史的大運動を 広め、強めよう! 深澤 司


教育実践 特別支援教育と寄宿舎

 1 子どもを育てる寄宿舎生活――障害の重い子どもたちにとっての寄宿舎 高橋 裕子
 2 「個のニーズに応える教育」のために――寄宿舎の意義・役割について考える 能勢 ゆかり

海外動向

 フランスの障害児教育 小野 彰子・山崎 由可里

トピック

 結婚するグエン・ドク君――ドク君からの手紙 藤本 文朗

書評

『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』 大城 まゆみ

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第52号(2006年3月)
 

巻頭エッセイ・障害者自立支援法が成立して 加藤 恵美

特集1 障害者自立支援法「応益負担」の問題

 障害者自立支援法の問題点を考える  中山 淑子
 僕が築きあげてきた一人暮らしが不安に 福島 穂高
 障害者自立支援法とこれからの障害者福祉 沼田  肇
 「障害者自立支援法」成立への反省から 平野 慶治

特集2 第28回科障研集会

 記念講演 暴力の連鎖を打ち切る人間の知性を
       ――憲法・教育基本法がめざすものを、私たちの言葉で表現していこう
         小森 陽一
 特別講演 発達障害のある子ども達が求めているもの! 小栗 正幸

特集3 京都市立養護学校の教育課程を考えるNo.2

 総合制・地域制の養護学校における教育課程はどうあるべきか
  ―障害種別の枠をこえた教育課程のあり方に関する研究 沢  月子


教育実践

 自己肯定感を基盤にして、世の中を見つめる目を広げていくために 射場  隆

海外動向

 ベトナム中部フエ市における障害児者施設・学校の訪問調査 黒田 学

運  動

 21世紀、私たちの手で切り拓く「権利としての寄宿舎教育」
  『新しい酒は新しい皮袋に』 松尾 隆司

書評

『子どもが見えてくる実践の記録』 岡田 徹也

田中昌人先生を想う 中山 淑子

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第51号(2005年7月)
 

巻頭エッセイ・養護学校義務制実施25年に思う
 しらうめ病棟にも春が
  ――しらうめ病棟訪問教育創成期の歩みから 岸田春二

特集 特別支援教育と学校づくり運動―近畿各府県の現状から

 特集にあたって 『障害者教育科学』編集部
 滋賀県・養護学校再編の経過と現状
      ―新たな適正配置化計画を 小坂一三
 京都府・養護学校大増設の運動と現状
      京都府南部に障害児学級と養護学校を大増設する会
 大阪府・障害児教育の現状と障害児学校・学級増設運動 中元正文
 兵庫県・知的障害養護学校の新設運動 山本 仁
 奈良県・学校づくりと学校再編
      ――特別支援教育をにらんで 板東俊忠

京都市立養護学校の教育課程を考える
 「総合制・地域制の養護学校」の教育課程はどうあるべきか
  ―障害種別の枠をこえた教育課程のあり方に関する研究から 沢 月子


運  動

障害者自立支援法案に異義あり! これを福祉と呼べるのか!?
 ―「応益負担」に反対する大集会 池添 素


教育実践

 1「軽度発達障害」のある子との1年間
   ―みんなとふれあう学校生活で和郎君が変わってきた 山田ひろ江
 2 高等部・調理の取り組みから―Yくんの事例を考える 山崎みどり

障害児者の災害時の対応

2004年台風23号豊岡水害 日頃の緻密な取り組みが問われる
 ―寄宿舎の存在が大きかった 西井貴子


海外動向

 21世紀の子ども研究―Yale大学Child Study Center の場合 荒木 穂積

映画の案内

「マラソン」2005年:韓国
 韓国映画の傑作が上映されている―「マラソン」だ。 坂根 隆一


編集後記

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第50号(2005年3月)

●バックナンバー総目次(創刊号から50号まで)一挙掲載

巻頭エッセイ
 創刊50号、25年を迎えて、新たな展望を 黒田 学

特集 「障害者教育科学」第50号を迎えて

 科学的であることを、さらに一歩進めるために 田中 昌人

 ベトナム研究は今も 藤本 文朗

 養護学校義務制実施25年に思う 藤井 進

21世紀へのメッセージ
 第27回科障研集会・記念講演
 憲法・教育基本法を語る――過去・現在・未来 上田 勝美

障害児者の災害時の対応
 新潟県中越地震でみたもの
 ――その時、障害者、小規模作業所・施設は、そして、今後の課題 市川勝志郎


運  動

地域の障害児教育の連携で特別なニーズをもつ子どもたちの発達保障を
 ――乙訓地域の取り組み 乙教組障教部・府立高教組向日が丘養護学校分会

「障害児タイムケア事業 緊急学習会」――全国から120名が参加しました! 鈴村 敏規

さんじゅうろくにんのなかまたち――A君は、ADHDかもしれません 森戸 けい

教育実践

育ち合いともに成長できる仲間づくりをめざして
 ――障害児学級と交流学級との成長の記録 小川真理子

海外動向

障害者権利条約策定への歩みと現状 青木 道忠
 ――小脳障害仮説を中心に 窪島 務

ESCAP「『障害者の権利条約』に関する地域ワークショップ」 および 「『びわこミレニアム・フレームワーク』に関する地域ワークショップ」に参加して 荒木 穂積

学習障害(LD)及び読み書き障害をめぐる研究・政策動向に関する研究ノート
 ――アメリカ合衆国を中心に 窪島  務

書  評

  仲間の中で育ちあう――知的障害児の「特別なニーズ」と教育 小野 佐保

  新版 テキスト 障害児保育 藤本 文朗

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第49号(2004年7月)

巻頭エッセイ
 頑張れ…新たなチャレンジ「くすのきBAND」 亀田弘三

特集 特別支援教育の動向をめぐって
障害児教育と「特別支援教育」をめぐる全国状況 杉浦洋一

子どもや保護者の「居場所」である障害児学級を守れ
 ――東京の「特別支援教育」をめぐる1年間の運動 杉山敏夫

京都の「特別支援教育」をめぐる情勢と運動の課題 沢 月子

京都市の障害児教育の条件整備
 ――3回の市長選挙とかかわって 松岡 寛


運  動  子どもが主人公の学校を取り戻すたたかい
        ――東京都立七生養護学校事件 水上志伸

エッセイ  養護学校義務制25周年を迎えて(4)
        誰もが人間として大切にされる教育を 野村まゆみ

「科障研」連続講座 第3回  高機能自閉症の診断と指導方法 十一元三

教育実践  さわえ先生は子どもたちをあいしています
        ――通常学級での支援を要する子ども達と学級づくり 澤江里恵子

海外動向  イギリスにおける発達性ディスレキシア研究の動向
        ――小脳障害仮説を中心に 窪島 務

映画評  『自転車でいこう』 坂根隆一

書  評  『障害児の放課後白書』 松浦俊弥

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第48号(2004年1月)

巻頭エッセイ
 仲間のねがいを歌にのせて………… 療育センター のびのび 2

特集 続・特別支援教育をめぐって
何がどう変わる?! 障害児教育
 ――「今後の特別支援教育の在り方」(最終報告)と障害児教育……… 杉浦洋一 6

現行法制と「特別支援教育」………… 越野和之 12

●第26回「科障研」集会記念講演
憲法・教育基本法と障害児教育
 ――地球時代の課題のなかで考える………… 堀尾輝久 17

養護学校義務制(1979年)から25年………… 松尾隆司 29

●養護学校再編問題と「特別支援教育」
京都市の養護学校再編と「特別支援教育」
 ……………京都市教職員組合障害児教育部常任委員会 37
『南部の会』を中心とした養護学校増設運動から
 ………「京都府南部に障害児学級と養護学校を大増設する会」事務局 42
校区再編の現状から「特別支援教育」を考える
 ――京都府北部地域・舞鶴地域に養護学校の新設…………………松岡嘉一郎 49


教育実践  詩と国語の時間の取り組みより…………… 秋山みどり 55

「科障研」連続講座 第2回  LD児の学習権保障に関する諸問題
 ――「特別支援教育」のはじまりのなかで……………… 田中良三 65

運  動  「障害をもつ子どもの放課後・休日」に関する実態と展望
 ――京都府の全数調査を通して…………………… 京都障害児放課後ネットワーク 74

海外動向  タイの障害児教育を探る
 ――チェンマイ・ラジャパット大学および附属学校施設訪問調査………… 黒田 学 82

書  評  『あなた自身のいのちを生きて』……………………… 谷口絢子 88

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第47号(2003年7月)

巻頭エッセイ
 自立への道を歩む ……… 福島 緑・亮一郎

特集 特別支援教育をめぐって
「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」
 および関連動向に関する覚書……… 越野和之
特別支援教育をめぐって――――――――――――
 養護学校の現場から………………吉田悦男
 障害児学級担任の立場から………中山淑子
 通級教室の現場から………………桐村和伸
 通常学級からみた「特別支援教育」最終報告………井尻逸司

21世紀の新しい障害児教育を切り拓いていくための教育条件整備面の基本課題……… 松尾隆司

今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)のポイント


論  文
ICFの新「障害モデル」図は社会モデルに浸透されている
         ――茂木俊彦氏の見解に接して…………河野勝行

運  動
障害児教育「崩し」を許さず、「人間の尊厳」が輝く21世紀のために
    ――障害児教育分野における臨時教職員制度・運動…………岸 博実

教育実践
自閉症児とともに……………………………………………………太田悦子

エッセイ
20世紀から21世紀へ、障害児教育をつなぐ(4)
科障研26年の伝統をさぐる…………………………………………藤本文朗

海外動向
ベトナムツアーから学んだこと……………………………………吉澤辰幸

書  評
『通常学校の障害児教育』…………………………………………松尾隆司

自著を語る
『胎動するベトナムの教育と福祉』………………………………黒田 学

編集後記
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第46号(2003年1月)

巻頭エッセイ

「今後の特別支援教育のあり方に関する調査研究協力者会議;中間まとめ」を読んで………………青木道忠
特集
1 第25回「科障研」集会
 障害のあるすべての人びとと創る21世紀の人間教育
                ……………田中昌人
 「学習指導要領と教育課程づくり」分科会 報告
                ……………馬場勝幸

2 障害児の放課後問題
 学校5日制と障害児の放課後ケア
               ……………津止正敏
 障害児を対象にした活動(学童保育的な活動)の全国状況について
             ……………………………………鈴村敏規
 京都障害児放課後ネットワーク設立と取り組み……………津村恵子
 障害をもつ子どもたちのための豊かな放課後と余暇保障に向けて
  ―滋賀からの報告……………………………………………黒田 学

3 科障研連続講座(第1回)
 AD/HDの障害の理解と教育…………………………………西田 清

運  動
障害児教育改革を私たちの手で――寄宿舎づくりと父母との共同………永崎靖彦

エッセイ
20世紀から21世紀へ、障害児教育をつなぐコ
京都ベトナム障害児教育調査団の訪越(1980年)の思い出…………………藤本文朗

書  評
『あの頃の子どもたち』……………………………………………………………小林繁代
『子育て応援BOOK 滋賀』…………………………………………………… 田揚智代子


編集後記

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第45号

巻頭言

1995年から21世紀にむけて京都の障害児教育運動は何を明らかにしたのか…松尾隆司

京都市・京都府の養護学校新設・再編について

『特集』にあたって…京都市教組障教部
・京都市の養護学校再編の経過と現状…京都市教組障教部
・京都の養護学校における『総合性』『地域性』の系譜─―発達とノ−マライゼ−ションを統一的に保障していく養護学校の教育を実現していくために…京都市教組障教部
・21世紀の障害児学校のあり方を考える―「21世紀プラン」討議資料…京都府立高等学校教職員組合・障害児教育部
・京都の養護学校における寄宿舎教育はどの様に推移してきたのか…京教組障害児教育部常任委員会

特殊教育「改革」の現段階と「権利としての障害児教育」の普遍的発展の課題…越野和之
 ―2001年全国教研基調報告 第14分科会「障害児教育」 基調提案
  (付)学校教育法施行令の一部を改正する政令案に関する意見

教育実践1
A児とともに――情緒障害児学級における実践…清水 孝志

教育実践2
絵日記から「ぼくのカレンダー」へ…森本 美智

教育実践3
中学校障級のことみんなで考えて担任2年目から見えてくるもの―こどもたちの発達と可能性を保障するために…戸谷 嘉之

論   文
寝屋川市における障害のある人のライフステ−ジの発達を支援する方策
 ―─障害児(者)地域療育等支援事業の展開の中で学校教育との関連をさぐる…白井 舒

海外動向
・オーストラリアにおけるインテグレーションおよびインクルージョンの展開─―ニューサウスウェールズ州の現行制度を中心に…山中 冴子
・ベトナムにおける障害児教育・福祉の法的整備状況と施策の展開─―障害児教育・福祉機関への訪問調査を通じて…黒田  学

書   評
『子どもの人間的発達』…辻 淑子

編集後記

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第44号

巻頭エッセイ 福祉構造改革に思う  岡崎祐司
第24回科障研集会(2001.7)から
 特集『第24回科障研集会(2001.7)から』を組むにあたって  科障研事務局
1.21京都 障害児教育改革プラン提言2
 障害児学級の改革(中間案)―科障研集会特別報告―
  21世紀にむけた京都の障害児教育改革プランづくり・提言運動委員会
2.パネルディスカッション1
 21世紀の障害児教育のあり方(制度や条件整備など)について
  三島敏男・小森直幸・三羽研作・藤本文朗・森山正博
3.パネルディスカッション2
 新学習指導要領と教育課程づくり  森下芳郎・越野和之
4.分科会
 京都府下の養護学校における医療的ケアの状況と課題
  「医療的ケア」分科会 西井美千代・松山雅子・小西ルミ子
教育実践1 わかってできることをたっぷりと――生活とあそびを豊かにする基礎集団の取り組み
       西野正人・上田敦子・酒井綾子・藤本美代子
教育実践2 通級教室における障害児教育  坂本美智子

運   動 『京都府南部に養護学校と障害児学級を大増設する会』の取り組みと、
運   動 パンフ『府立養護学校を宇治市・城陽市・八幡市・舞鶴市に大増設するために!』
  京都府南部に養護学校と障害児学級を大増設する会

エッセイ  20世紀から21世紀へ、障害児教育をつなぐケ
教育実践  不就学在宅障害児の実態調査、研究、サマースクール、運動  藤本文朗

海外動向  アジア太平洋障害者の10年・最終年(2002年)を迎えて  黒田 学
書  評  『自分の木の下で』  中山淑子
書  評  『聴覚障害と英語教育 上・下巻』  藤井克美

編集後記

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第43号

巻頭エッセイ 育ちにささえられ、前へ  小西由起

全国教研(青森)に学ぶ
  青森教研に参加して
    ――司会者の一人として  中山淑子
  障害児教育分科会基調報告 21世紀障害児教育の展望と争点
    ――「特別ニーズ教育」と「新しい公共性」  荒川 智
【レポートから】
  教育実践・伸ちゃんから学んだこと  関山禮子
  運  動・岐阜県
   「東濃東部に養護学校高等部を求める会」の親の活動
      八鍬保男
検 証  兵庫の障害児教育・義務制20年
     子どもと父母の願いに応える学級・学校づくり
     全国障害者問題研究会兵庫支部「養護学校義務制20年の検証」研究会
                              津田充幸

論 文  総合的な学習と介護体験は、特殊教育の基礎構造改革の一歩となるか?
                              池谷尚剛

教育実践 劇あそび活動を通してdつもりeやd自我意識eを育む (2)
                        羽田千恵子・山本京月

エッセイ 20世紀から21世紀へ、障害児教育をつなぐ (1)
     私のささやかな活動の思い出から  藤本文朗

追悼・山本創二さん
わたしたちのアナグマさんのおくりもの  柏木千鶴子

海外動向  小児神経科医が垣間見たベトナムの医療:ダイオキシン調査(予報)
                           杉本健郎
      インディアナ州における自閉症児教育――指導マニュアルから
                           竹澤大史

書  評  『人生に絶望はない――ハンセン病100年のたたかい』  佐々木勉
      『「構造改革」で日本は幸せになるのか?』  森山正博
編集後記

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第42号(2001年)

巻頭エッセイ
『日本文学史序説』・障害児教育と人間発達・21世紀にめざすもの
 1 21世紀の障害児教育改革
  「障害児教育改革」と学校教育法等の歴史と課題
   ――文部省設置の「21世紀の特殊教育の在り方について」
  調査研究協力者会議「最終報告」をうけて――  三島敏男
  「21世紀の特殊教育の在り方について」 中間報告を読んで
  現場(知・肢体置養護学校)から  飯田 至

2 養護学校・障害児学級増設運動
 運 動1  神奈川の養護学校建設について  青木伸一
 運 動2  21京都障害児教育改革プラン
      『21世紀にむけた京都の障害児教育改革プランづくり提言運動委員会』
 教育実践1 学習指導要領を乗り越える教育実践」
       ――知的障害児の「特別の教育的ニーズ」に応えて  森下芳郎
 教育実践2 青年期教育を考える
       ――劇づくり『老人と海』(ヘミングウェイ)を通して  廣谷公子
 教育実践3 劇あそび活動を通してdつもりeやd自我意識eを育む
                           溝渕京月・羽田千恵子

海外動向  ILOは教員の健康問題に重大な関心を持っている
      ――ILO・ユネスコ訪問ツアーに参加して  織田有二

書  評  愛知県における学童期の障害児の生活実態調査報告集
      『こんなd現在eって楽しくない潤x
    『寄宿舎教育の課題と展望』  安井芳幸
    『手話と補聴器で歩んだ道医学生からろう学校教師へ』  西川由紀子

編集後記

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第40号(2000年)

巻頭エッセイ 未来へ羽ばたけ分校の子ら  芦田 雅哉
特集1:論文・LD(学習障害)児の政策動向と課題  田中良三
特集2:論文・新学習指導要領と私たちの教育課程づくり
                   京都府立高校教職員組合障害児教育部
教育実践
   1補聴器を使うとよく聞こえるよ
      ─ことばの教室で聞こえを保障する取り組み  青木資二
   2障害の重い子どもに毎日絵本の楽しさを─ひまわり3組「読み聞かせ」の実践
                            川戸朋子
運動 からだをこわさなくても、障害児学級の仕事をすることができるようにするために
      ─小谷・西垣裁判のたたかいの報告  小宮山繁
   すべての障害児の豊かな発達を保障するために
    ─京都市の障害児学級調査の現状と課題  三羽研作
   障害児学級調査を全国で取り組もう 全日本教職員障害児教育部
海外動向 ベトナム・ホーチミン市に初の障害師範大学開校─日本の援助で
                               藤本文朗
     アメリカ・障害児教育事情─全教障害児ツアーに参加して  尾藤光志

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第39号(1999年)

巻頭エッセイ 障害児教育のファースト・ステージに立つ人へ  山田優一郎
特集1:座談会・京都における養護学校義務制20年の課題と展望  戸田晋・藤本文朗ほか
特集2:論文・学習指導要領改訂と教育実践の課題  大久保哲男
教育実践
   1 地域に学び、学校の歴史に学ぶ
      ─高等部D学級での「科学」の授業づくり  吉田 悦男
   2わかる授業から笑顔が生まれる─心障学級の授業づくり  岡  美花
   3ある不登校児が教えてくれたこと─養護学校での取り組み  丹下ゆかり
運動 「障害児学級・通級教室・通常学級に在籍している障害児等の
   実態調査運動」最終報告  京教組障教部
海外動向 カナダ・小児科医の見たトロントの障害児  杉本 健郎

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第38号(1998年)

特集1:21世紀にむけた障害児教育の課題  清水 貞夫
特集2:'98全国教研を滋賀県に迎えて
論文 滋賀県の障害児教育の遺産と現状・課題  藤本文朗・中西正弘
運動 東京・都教委は障害児教育をどのように変えようとしているのか  大高 一夫
   大阪・横山ノック府政による障害者福祉・切りすてに抗して  ト部 秀二
教育実践 
   自分を・仲間を見つめ続けて   石村和子
   豊かな青年期教育を実現するために  
   京都府立高等学校教職員組合障害児教育部・青年期教育部会

運動 京都からの報告 その1
    1995年〜1998年までの三年間の取り組みの成果と今後の課題・展望
   京都からの報告 その2
    『障害児学級・通級教室・通常学級に在籍している障害児等の実態調査運動』の
     中間報告  京都教職員組合障害児教育部・常任委員会
海外動向
   最近の中国の特殊事情  段秋紅

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▼創刊〜37号まで

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