●バックナンバー

 

第37号(1998年)

グラビア:障害児学級の実践―ぼくが、わたしが主人公 かがやいているよね みんな
エッセイ わが家の拓也と教師たち―「専門家集団」の役割について 津田光夫
特集:'97全国教研〔群馬〕から学ぶ
 実践 おしゃべりを通して見えてきたこと―K君の姿をまるごととらえることをとおして  深川美也子
 報告 1997年度教育研究全国集会・障害児教育分科会基調報告 西村章次
 運動 京 都・訪問教育高等部の取り組みを通して学んだこと
        ―重度の人が後回しにされない世の中に  稲葉麗子
    東 京・東京における障害児学校再編の動向  三島敏男
    鹿児島・子どもたちや親の願いに寄り添うということは
        ―鹿児島の障害児教育運動  西園健三
    滋 賀・すべての子どもたちが生き生きと豊かに生活するために
        ―障害を持つ子どもたちの生活実態調査  能勢ゆかり
    大 阪・12・9ヒューマンウェーブ
        ―「障害者の人権と教育・福祉を守れ」の取り組み 実森之生
 海外動向 ベトナムにこだわって19年  藤本文朗

▲このページのトップへ

第36号(1998年)

グラビア:『寄宿舎教育』―向日が丘
特集:21世紀にむけた新しい障害児教育の創造にむけて(その5)
 「21世紀にむけたあたらしい京都の障害児教育の創造を」
 第一次報告にあたって  金子佳弘
論文
 父母とともにとりくむ障害児教育運動の成果と地域づくりの課題 真殿尊子
 京都府南部地域の障害児教育の現状 南部地域調査班
 京都府北部地域における養護学校新設運動と地域にねざした校区再編構想
  吉田悦男
 乙訓地域での、ライフステージで見る障害児者の現状と課題
  近藤健二・三科哲治
 わたしたちの願う「ノーマライゼーションプラン」づくりについて
  ――口丹波地域 大月裕子・山本美佐子
 医療的ケアーを必要とする子どもの教育保障の充実  小林繁代
 京都の訪問教育21世紀プラン試案  稲葉麗子
 丹波養護学校亀岡分校の将来構想  高向美智子
 城陽養護学校重心教育部の将来展望  井上光
 寄宿舎教育の新たな発展と制度改善・増設の課題  寄宿舎委員会
 研修・研究活動・専門性を考える  沢月子

▲このページのトップへ

第35号(1997年)

グラビア:『第20回科障研集会速報より』
特集:21世紀にむけた新しい障害児教育の創造にむけて(その4)
 座談会 障害児学級の大増設に成功する
 論文 京都の障害児教育の現状と課題  松尾隆司
 報告 「京都の障害児教育改革・21世紀プラン」運動の活動報告  金子佳弘
 教育実践 みんなでつくりあげた舞台発表「モチモチの木」
       中村雄策・坂下佳子・安井芳幸
 運動 1996年度全国教研第14分科会[障害児教育]基調報告  藤本文朗
    子どもたちとともにいつまでも健康で働きつづけたい
     小谷先生の頸肩腕障害の公務災害認定裁判を支援する会
 海外動向 この眼で見たニュージーランド学校教育事情  渡辺正敏・藤本文朗

▲このページのトップへ

第34号(1997年)

グラビア:『カレンダーを作ってみよう』
特集:21世紀にむけた新しい障害児教育の創造にむけて(その3)
 論文 障害児学級の「多様性」と改革論のための前提  越野和之
 報告 “パンフ”『障害児学級の増・開設と障害児学級の教育条件の抜本的な改善をすすめるため』
    ─発達保障とノーマライゼーションを統一的に保障していく障害児教育の創造をめざして─
    の作成の経過・その作成にあたって大切にした視点・パンフについてのいくつかの解説・その後
    の動きと補足  京教組障教部
 教育実践
  権利としての教育─障害児『一人学級』の実践から  大槻裕子
  障害児学級の「一人学級新設」の運動の到達点とすべての子どもの教育を受ける権利の
  拡大のための今後の課題  松岡寛
  もっと先生 話を聞いて─通常学級の実態から障害児教育を考える  森田喜代司
  障害児学級『手作り講座A カレンダーを作ってみよう』  近藤健二
 運動 綴喜の障害児教育をめぐる現状と課題  綴喜障教部
    宇治市の障害児・者をめぐる現状と課題  宇城久障教部
 海外動向 誰もが安心して暮らせる社会─北欧の障害児教育を視察して  木村光雄

▲このページのトップへ

第33号(1996年)

グラビア:小谷先生の頸肩腕障害の公務災害認定を求める健康裁判
特集:21世紀にむけた新しい障害児教育の創造にむけて(その2)
 論文 障害児の「特別なケアへの権利」と「特別なニーズ教育」 渡部昭男
 報告 障害児の教育を受ける権利の保障と京都市長選挙のたたかい  松岡寛
 座談会 どうなってる? 京都市の障害児教育  
      大槻裕子・糸山勝・水口宗貴・西野護
 教育実践 京大病院に院内学級  加納正雄
      近畿の肢体不自由障害児学級の実践  玄行美保子
      自分を見つめる力を確かなものに  射場隆
 運動 『乙訓における21世紀にむけた新しい障害児教育を考える集会』の取り組みの報告
      乙訓(6・29) 京教組障教部
 論文 発達障害をもつ幼児の「自我」形成と保育指導の検討  服部敬子

▲このページのトップへ

第32号(1996年)

グラビア:『京都障害児の生活と教育を豊かにする父母・教職員の会』
特集:21世紀にむけた新しい障害児教育の創造にむけて(その1)
 報告 すべての障害をもつ子どもたちの豊かな人間としての発達を保障する権利としての
    障害児教育の創造をめざして─「障害児教育の地域白書づくり地域政策づくり」の
    中で明らかになってきたことを中心にして─  京教組障教部常任委員会
 教育実践 不十分な教育環境・条件の中でも子どもたちのより確かな成長の手応えを  相模光弘
      盲学校の将来構想  金原道雄
      すきだよ、こくご  吉田真砂代
      一人学級でN君とともに  炭村宏子
      心を語る  石黒伸子
 運動 京都の障害児学級の教員定数問題について  京教組障教部常任委員会
 動向 SNEを考える─SNE学会設立大会に参加して─  高屋晧
    第18回聴覚障害児教育国際会議  三島敏男

▲このページのトップへ

第31号(1995年)

グラビア『障害者シンクロナイズドスイミングフェスティバル』
特集:中学校時代の障害児教育を考える
 実践報告 中学校の時代に生きる子どもと教育─教育課程編成 高屋晧
      もうひとつの道─共同教育〜障害者理解の新たな歩み 小村明生
      「先生またうたおな!」─養護学校中学部の音楽 細野由美子
      2年間のクラス指導をふり返って─討論の成立する集団めざして
       宮田啓子
 論文 「自分づくり」の中学校障害児学級教育実践 細山恵美
 通級制度問題 「通級による指導」の制度化について 小谷愼平
 自閉症児の教育課程
  小学部における自閉症児の教育課程を考える(下)荻野達男・川高寿賀子
 資料 サラマンカ声明全訳 科障研事務局
 運動 京都府立城陽養護学校 小谷美世子先生のけい肩腕障害の公務災害認定を求める
    裁判闘争への支援をお願いします
     京都府立高等学校教職員組合小谷裁判を支援する会

▲このページのトップへ

第30号(1995年)

グラビア『走れひまわり号 ぼくらの夢のせて氏x
特集:普通学級に学ぶ障害児の提起するもの
 論文 21世紀を展望する障害児教育制度のあり方に関する検討  窪島務
 調査1 普通学級の中の障害を持つ子どもたちと担任教師の悩み
      小学校普通学級での担任経験と障害児教育の充実を求める意見
       ─京都市の小学校を中心に─  黒土加代子
 調査2 京都府立高等学校で学ぶ障害をもつ生徒について─中間報告─
      京都府立高等学校教職員組合
 資料1 大阪における障害をもつ生徒の高校(高等部)教育保障の現状と教育保障のあり方
     ─『障害をもつ生徒の高校教育保障のあり方について』より─
 資料2 定時制高校における知的障害をもつ生徒の指導の実態と課題
海外動向 アメリカにおける統合的学童保育の発展─「エブリバディプログラム」を中心に─
      玉村公二彦・妻島直子
障害児教育実践の発展
 論文 「新学力観」と障害児教育  三島敏男
 実践報告(障害児学級)
  学ぶ楽しさをすべての子どもたちに  井上正則
  こくごなにするの?  渕上はるみ
  なおちゃん記者は漫画もかく─「おもしろ新聞」発行記  小嶋照子
 実践報告(養護学校)
  重症心身障害児の豊かな教育保障への探求─生活・総合学習の実践─
   尾上真由美・田中茂
  小学部における自閉症児の教育課程を考える(上)
   ─大人と一緒に抵抗を乗り越える活動をたっぷりと─  川高寿賀子・荻野達男
文献紹介 障害児・者の性とその教育─10の文献  児嶋芳郎
児童文学批評 犬は、お好きですか?─はたらくイヌさん─  平尾竜一

▲このページのトップへ

第29号(1994年)

特集:障害を持つ子どもの教育実践
 グラビア『伝わる“共に生きる”思い』
特集にあたって
 障害を持つ子どもの教育─キーワードで考える─  玉村公二彦
レポート
 Aみつける:子どもと出あう・見つける  黒土加代子
 Bみつめる:N子ちゃんの方が見つめて氏`先生が大好きよ〜 中山淑子
 Cえらぶ:教材をえらぶ─よい文化をえらび絵本の授業をつくる 平井早苗
 Dつくる:本物でなきゃおもしろくない! 人形劇に挑戦!
      ─軽度の知的障害を持つ生徒の実践をつくる─  阪東俊忠
 Eたのしむ:ぼくらは「ひまわりダンシングチーム」  馬庭健司
 Fかわる:“えっ!? SAY!”─転機の中で、語ること─  萩原良夫
 Gつながる:YOU YOU CLUB でひろがる輪  後藤研也
 Hつづける:老いても…続ける─。  河合俊治
論文 青年期教育の実践を考える(上)  渡部昭男
実践報告 主体としての活動をひき出すために
     ─訪問教育における合同学習の取り組み─  稲葉麗子・大垣芳枝
運動 教職員定数充足のたたかい
    京都府立高等学校職員組合障害児教育部定数問題プロジェクト
海外動向 A韓国における障害児教育諸事情  羽田千恵子
     B韓国の枯葉剤被害者実態調査報告  森澤允清
     Cアメリカにおけるインクルージョン論争  越野和之 訳
     D被抑圧と抑圧の狭間で
      ボルフガンク・デッカー テオ・フリューアオフ
児童文学 子どもの文化と障害者問題  「障害児と児童文学」研究会

▲このページのトップへ

第28号(1994年)

特集:発達と自立をめざす教育の研究と実践
 グラビア『ゆうゆうクラブ』
論文 「新学力観」と教育実践における教育学的発達の視点  窪島務
教育実践報告 「やっぱり、おおぞらがいい」
       ─障害児学級で育ち合う子どもたち─  黒土加代子
       楽しく学べる授業、意欲のわく授業をめざして
       〜登校拒否生徒A子に視点をあてつつ〜  金田紀一
       生徒たちの「生活」の豊かさを追い求めて―「生活・総合学習」実践の試み―
        尾上真由美・芦原孝野・田中茂
特別報告 子どもの生活的概念の変化と教育内容の発達的検討
     ─小5〜中1の児童・生徒を中心に─  関谷 健
     障害児学級へやって来た子どもたちとともに  伊達順子
投稿 年長自閉症性障害者の追跡研究─TEACCHプログラムによる作業指導を通して、
   行動障害改善の試み─  中川房子
海外動向 フィリピンにおける障害者憲章(Magna Carta for Disabled Persons)の制定  玉村公二彦

▲このページのトップへ

第27号(1993年)

特集:教育実践と子どもの発達への権利保障─「新学力観」の実践的批判─
グラビア『みんな仲間教室の楽しい仲間たち』
教育実践報告
 子どもたちから出発し、子どもたちにかえる実践・評価をめざして 北森仁
 たんぽぽの子どもたちとともに
  ─生理的基盤を整えることに課題を持つ子どもたちとの取り組み─  政田亨子
 「書くことがいっぱいある」たんぽぽの生活  石村和子
 生徒の意欲を引き出す「指導」とは―夜間定時制高校での取り組み―
  近藤秀利
 中学校における「障害」理解教育の取り組み  嶋津美保
論文 教育実践と「新学力観」  西山良
   障害児教育における絵本の役割  中山晃宏
運動 たった一年の障害児学級担任  平岡信之
海外動向 統一ドイツにおける聴覚障害児教育の変化─かってのDDR市民の視点から─
      アンネッテ・レオンハルト

▲このページのトップへ

第26号(1993年)

特集:障害児の学校五日制
基調報告
 とまどいの土曜日から笑顔いっぱいの地域づくりへ  岸博実
 A「学校五日制」職場、地域での取り組み  与謝の海養護学校分会
 B学校五日制─チャンス到来─地域づくりの大きな一歩に
  丹波養護学校分会
 C桃山養護学校における学校五日制の取り組み  桃山養護学校分会
 D地域で豊かな生活を─学校五日制へのステップ─  向日が丘養護学校
 E学校五日制と地域での取り組み  南山城養護学校
 F盲学校における学校五日制  盲学校分会
 G京都市「なかよしランド」の現状  京都市教組
 H週五日制にともなう井手町の取り組みについて  馬渕博子
 大阪からの報告  大阪に養護学校をつくる会南河内支部
 滋賀における学校五日制の現状と課題
  滋賀県立障害児教育教職員組合連絡協議会
研究報告 新学習指導要領を克服し、自主的・民主的、科学的な障害児教育を
      松尾隆司
論文 障害児学級の未来像をめぐる議論─少人数学級と通級制を契機にして─
    窪島 務
海外動向 第1回日越友好障害児教育講座と最近のベトナムの障害児教育
      第1回日越友好障害児教育公開講座日本側実行委員会

▲このページのトップへ

第25号(1992年)

特集 障害児学級の教育の展望
座談会 障害児学級の現在と今後の展望
    いせつとむ・島田肇・西山良・藤田とも子
教育実践
  イメージを広げる、自分を出す─絵やことばで─  佐々木久美子
  仲間とともにイメージを広げて─国語の授業から─  林孝司
  ねばり強くすすめる校内適就─教育相談活動を通して─  中山淑子
地域でのつながりの拡大を求めて
  「ふれあう親の会」の活動  谷口照子
  地域の人と共に  須藤利恵
  親と教師の読書会・キャンプ  溝畑豊子
  東宇治中学校と桃山養護学校の共同教育─育友会の交流─  数家康子
  地域における教育、親の共同  近藤健二
交流:学級通信・作文の中の障害児学級
  『どろんこ』『あおい空』『スーパーこばとブラザーズ』  
  桃山養護学校小学部4組のクラスだよりと、文集“出会う”  松尾隆司
海外研究動向 学習障害と知能が高い自閉症児との関係
      シー.V.,メシボフ・G.B. (黒田吉孝訳)

▲このページのトップへ

第24号(1992年)

特集:実践報告 子どもも先生ものびのび、いきいきと
 特集にあたって  
 1.きれいな色にそまったよ  飯沼潤子・小泉洋子
 2.ともにそだつ  木下博美
 3.労働教育をどうすすめていくか  射場隆
論文:LDってなに!「学習障害児」ってどんな子?
 ソ.「学習障害」に悩む子どもたちへの理解を深めるために
    窪島務・徳永みな子
 タ.学習障害(LD)児の類型とその特徴─アメリカの場合─
    徳永みな子・窪島務
解説:通級学級
 通級学級に関する調査研究協力者会議「通級の充実方策について(中間まとめ)」
  ─座長・山口薫氏の見解を中心に─  渡部昭男
 資料:「通級学級の充実方策について(中間まとめ)」(要旨)
運動
 1.障害児と学校5日制  京教組障害児教育部常任委員会
 2.乙訓・障害児学童の現在の到達点  障害児学童指導員
投稿原稿
 わたし(保護者)がまとめた子どもの〈交流教育〉について  真野武
海外動向
 1.ドイモイ(刷新)進行中のベトナムの障害児教育
   ─6度目の訪問を通して─  藤本文朗
 2.ドイツ「統一」後の旧東ドイツ障害児教育事情
    アンネッテ・レオンハルト

▲このページのトップへ

第23号(1991年)

特集:障害児教育実践の研究
 A「紙とおしゃべりする」詩の授業
  ─きかんしゃ学級での3年間の取り組み─  仁木美恵子
  「詩の授業」へのコメント  隈崎咲月
 B絵本の授業とその劇化─「おおきなかぶ」の授業づくり  
   塩根勇・杉本雅子・玉村公二彦
 C卒業してもだいじょうぶ巡沍y度ちえおくれ生徒の性教育特別授業の試み
  坂東俊忠・生島秀美
論文
 A障害児教育実践と授業  窪島務
 Bラターおよびその共同研究者の自閉症論について
  ─自閉症の認知障害と社会的障害に対する神経心理学的考察─ 黒田吉孝
 C1990年新障害児教育法とアメリカの障害児教育  徳永みなこ
運動
 京都における民主的・科学的障害児教育の実践・研究・運動を一層発展させるために
  京教組障教部常任委員会
資料
 障害者と裁判─聴覚障害者の黙秘権理解─ 「障害者と裁判」問題研究会

▲このページのトップへ

第22号(1991年)

特集1 障害者教育の国際的動向
 障害児教育に関する国際的合意の経過と今日の動向
 ─ユネスコ調査を中心として─  玉村公二彦
 障害児教育と個別教育計画─アメリカ・コロラド州を中心に─ 徳永みな子
 旧西ベルリン市における障害児教育の現段階とその岐路
 ─インテグレーションを中心に─  窪島務
最新ドイツ障害児教育訪問記
 1:レーマーシュタット・シューレ(フランクフルト)坂井妙子・坂井清泰
 2:青少年リハビリテーションセンター(ハイデルベルク)坂井清泰・坂井妙子
 3:脊損センター(ハイデルベルク) 塩田清光・広瀬博子
 4:シャリテー(フンボルト大学付属病院)における言語リハビリテーション  茶谷和子
 5:「養護学校」(東ベルリン) 羽田千恵子
海外動向
 1.ノーマリゼーション原理に対するメシボフの批判
   ─自閉症児の統合教育に関して─  西山良
 2.今、あらためてベトナムをかんがえる  藤本文朗
運動
 障害児教育の差別を持ち込む城陽養護学校通学高等部の「校区変更」
  京教組障教部

▲このページのトップへ

第21号(1990年)

特集/書きことばの獲得とその指導
 国際識字年と障害児教育  玉村公二彦
 実践1 川柳大賞「こまいくん いつもおもてる ことがある」
     ─自閉性障害児における表現とその手段について─
      日下部進・萩野達男・大月裕子・沢月子・三科哲治
 実践2 書きことばの獲得─聴覚障害児にとっての文字記号の意義─
      馬場喜美子
 論文 言語と教育─障害児における言語獲得と外国語教育の意義─
     林野滋樹
 文献紹介「書きことばの指導」に光をあてる10冊の本  隅崎咲月
海外動向
 A戦後15年目のベトナムは今  板東あけみ
 B中国の障害児教育(2)
  ─1987年 全国レベルで初の障害(「残疾」)者実態調査実施─ 藤本文朗
 C障害児教育における「人権委員会」(HRC)の役割と活動  窪島務
 D「米国障害者法」  徳永みな子
教研全国集会─教研全国集会に参加して
 思いは大きく、足どりは確かに  森田喜代司
 レポートA たくましく、したたかに─卒業しても生活の主人公に 岡寺通裕
 レポートB うれしいから泣いているんや  木崎幸子

▲このページのトップへ

第20号(1990年)

特集/自主編成からの学習指導要領の検討
 新「学習指導要領」と教育課程・教育内容の自主編成の課題  窪島務
京都の実践から新「学習指導要領」を批判する
 1.障害に視点をあてた教科学習の創造を
    磯辺共子・織田有二・夏原典子・高橋光子・甲斐幸子
 2.新「学習指導要領」『養護・訓練』をみて
   ─肢体障害児を指導する立場からの批判  山口平八
 3.自閉性障害児の療育指導
   ─「養護・訓練」論とかかわって  森下勇
 4.集団と自治活動への指導の課題  高向美智子
 高等部の教育課程と新「学習指導要領」  坂井清泰 
 京都の反動府政と障害児教育  京都府立高教組障害児教育部
資料/新・旧「盲学校・聾学校及び養護学校小学部・中学部学習指導要領」の対比
   ─総則・各教科(小学部)─
まんがでつづる障級担任1年生奮戦記「手をつなごう」  坂根隆一
批評 偏見からの解放  河原正実
紹介 障害児・病弱児を描いた児童文学  西川由紀子

▲このページのトップへ

第19号(1989年)

小特集1/つまずきを考える
 実践1 一歩ずつ、一歩ずつ生きぬく力を求めて
     ─青年期中軽度ちえおくれT君のつまずきとその克服 佐名木良実
 実践2 対人関係でのつまずきを持つ子どもへのとりくみ
     ─「まず、子どもにあわせる」ことからの出発  寺田順子
 論文 つまずき論の現在─教授学・教科教育学を中心に─ 松下佳代
海外動向1 ベトちゃんドクちゃんの発達を願って
      分離手術執刀医チャン・ド・ア医師を迎えて
      ─ベトナム・日本の科学とヒューマニズムの息子たち─
       ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会
 資料/日教組第38次・日高教第35次教育研究全国集会レポート
 実践・運動1 臨教審路線に抗し、教育実践・運動の統一を  大城まゆみ
 実践・運動2 障害児の後期中等教育・進路を保障する学校づくり 反橋滋夫
海外動向2 障害児教育における個別教育計画(IEP)の国際的動向とその問題点  徳永みな子
小特集2/ふたたび自閉性障害児の発達と教育実践を考える(Part2)
     ─自閉性障害児の発達に関する研究会報告─
 メイン報告「自閉性障害児の発達障害」について  白石正久
 コメント1 自我の発生過程から  近藤直子
 コメント2 自閉性障害児のこだわりに関して  別府哲
 討論  
 座談会 京都の障害児教育は今 partタ
     京都市にみる障害児教育への攻撃と私たちのたたかい
  

▲このページのトップへ

第18号(1989年)

特集1 ふたたび自閉性障害児の発達と教育実践を考える
 論文 自閉性障害児の発達障害
    ─1歳半の発達の質的転換期とかかわって─  白石正久
 実践1 小学部前期における自閉性障害児の発達をすすめるとりくみ
     ─ユキちゃんに視点をあてて─  
      京都府立与謝の海養護学校 養訓部療育指導指導者集団
 実践2 自閉性障害児(段階チの生徒)との『劇あそび』の取り組み
      稲増勝見
 実践3 M君にわかる教育課程を─障級から転校1年目の課題─
      向日が丘養護学校 小学部ぞう2組 担任集団
 実践4 プール大好き─水へのこだわりからプール大好きになるまで─  
      三田静子・塩根勇・杉本雅子
 実践5 自閉性障害児のサイン言語の獲得  山田優一郎
海外動向1 自閉性障害児に関する海外心理学的研究の動向  別府哲
特集2 京都の障害児教育は今
 漫画でたたかうぞ!─「日の丸」強制掲揚に怒った口下手な一教師─
  向日が丘養護学校分会
 座談会 様変りした京都の障害児教育現場
     ─我々はどうたたかっているか─    
海外動向2 中国における障害児教育の動向(1)  魏・藤本文朗

▲このページのトップへ

第17号(1988年)

トピックスb障害をもつ子も学童保育を
特集1b「障害・発達」学習をどうすすめるか
 特集にあたってb障害と発達の学習をすすめるために  科障研「発達・障害」学習研究班
 実践1 普通学級b自分を見つめ、仲間をつなぐ子ども町
      ─《香里ヶ丘6丁目子ども町》づくり  小林幸一
 実践2 障害児学級bともだちづくり・地域づくりをすすめよう
      ─第2向陽小学校における「障害・発達」学習の実践  萩尾康子
 実践3 養護学校b養護学校における障害の科学的認識形成のとりくみ
      ─丹波養護学校の場合  黒川正徳
特集2b障害児教育否定者の実践的実態的批判
 1.大宅小学校における障害児学級設立の経過と現状  藤井信也
 2.通園施設であって、通園施設でないもの─東大阪市療育センター「はばたき園」の
   実態と批判  佐藤靖彦
海外動向1bスペインにおける特別なニーズを持つ児童のインテグレーション計画
     ALVARO MARCHESI/玉村公二彦訳
海外動向2b二人の生命がいつまでも輝いているように─分離手術の成功を願って
     ベトちゃんドックちゃんの発達を願う会
調査1b在宅者S君(重障者)の発達と課題─養護学校卒業生の進路実態調査研究テ
     林節雄・堀口悦布・藤本文朗
調査2b障害児の生活問題の構造的把握(2)  滝村雅人

▲このページのトップへ

第16号(1988年)

学校訪問b現代っ子がとりくむ障害者問題
     勝山中学校文化祭 3年11組「ケニー少年と障害者問題」
特集b障害児学校高等部の教育を考える
 実践1bだれだってみんな主人公─自分と仲間への信頼と希望を育てるとりくみをめざして
     川北十七/津田一弥/西條信幸/洞正子
 実践2b高等部における軽度ちえおくれ生徒の発達─教科授業、進路学習を中心にして
     藤村正人
 実践3b青年期の子どもたち─聴覚障害児の生活指導  近藤秀利
 資料b京都府立城陽養護学校軽度ちえ遅れ高等部設置問題  
海外動向bドイツ民主共和国における中・重度発達遅滞児のリハビリテーション教育
      シグマール・エスバッハ/窪島務訳
調査b養護学校卒業生の進路実態調査研究ソ─京都府立向日が丘養護学校の場合  
運動b教研運動36年の中で障害児教育の成果と発達保障運動  清水寛
  b城陽市における障害児学級から普通学級への措置変更をめぐる裁判について
    障害児の就学問題特別調査研究班
誌上討議b『向日が丘の教育20』(創立20周年紀要)を読んで  山内文男
論文紹介b西村辨作他『話し言葉のない自閉症児に対する非音声コミュニケーションシステムの
     早期利用の基準』  黒田吉孝
動向1b科障研「発達・障害」学習研究班の発足─新しい研究班ができました
     科障研「発達・障害」学習研究班
動向2b10年間の教育相談をふり返って─京都障害児教育相談所からの報告

▲このページのトップへ

第15号(1987年)

ビデオ紹介:ともだち教室がんばり記─障害児学級の子どもたち  
特集b遊び・生活・労働の視点
 実践1 〈小学部〉西山サバイバルだぞ─生活・遊びの条件を考える
      坂下佳子・三村哲治
 実践2 〈中学部〉体と頭と心を思いきり使い込む遊び・しごとをたっぷりと  
      荻野達男・松本寿賀子
 実践3 〈高等部〉「イカダ」づくりの実践─阿蘇海への船出
      白須宗明・久古直子
 論文 障害児の遊びの指導の教育的意味  八木英二
論文b障害児の生活問題の構造的把握(1)  滝村雅人
海外動向bソヴィエトの欠陥学研究所、障害児学校を訪ねて  黒田吉孝
     ドーマン-デカラート治療法の実証的批判
     D.N.MacKAY,J.GOLLOGY,G.McDONGLD/玉村公二彦訳
レポートb全国教研奮戦記  与謝の海養護学校参加団
誌上討議b「丹波の教育」10周年記念号を読んで  大月裕子
児童文学批評bすべての子どもたちに生きいきとした障害者問題の認識を
        西川由起子

▲このページのトップへ

第14号(1987年)

巻頭言 自前の研究が私たちの誇り─科学的障害者研究会10年のあゆみの上に骨太な理論と実践を!
     藤本文朗
特集1:実践報告 養護学校教育実践の新動向
 教育課程をとらえ直して
  4〜5歳段階を中心に  京都府立向日が丘養護学校教育課程委員会
 誌上討議
 「障害児教育実践研究への提言」(本誌13号)を読んで
  丹波養護学校・井尻雅文/向日が丘養護学校・倉橋克之/城陽養護学校
特集2:教材・教具論と障害児教育
 A教材・教具論の系譜  山根俊喜
 B数学教育における教具の構造と機能─タイルの検討を中心にして野中佳代
 C障害児教育と教材・教具論  玉村公二彦
調査報告 京都府下養護学校高等部卒業生の進路の実態  仲村睦
海外動向 ドイツ民主共和国における障害児教育  アニタ・ゲルト/窪島 務訳・解説
第10回科学的障害者教育の創造をめざす「研究集会」(1986年7月)
 記念講演  千田夏光

▲このページのトップへ

第13号(1986年)

学級訪問 京都府南部の障害児学級をあるく  
特集:障害児教育実践研究の発展をめざして─特集にあたって  
 障害児教育実践研究への提言
  教育疎外の状況を打ち破る発達保障の実践を  西村章次
  教育的価値の把握と生活年齢・経験の捉え直し  森博俊
  障害児教育の実践と研究課題  長嶋瑞穂
  障害児教育実践の課題と研究の方法について  窪島務
  教育実践研究に面白味と個性を  田中良三
  発達と教育の区別と関連を  永岡竹男
  教科についてイメージを太らせる  西信高
  現場で創り出した財産を持ち寄り、深め、広げよう!  渡部昭男
  体育実践への提言─社会体育への視点も忘れずに  芝田徳造
  共同作業所でのとりくみから  上田義昭
  精神障害者の作業所から  加藤春樹
実践・運動の動向
 批判 教育課程編成権と「新設養護学校(精神薄弱)の概要」
    ─京都市教育委員会「新設養護学校(精神薄弱)の概要」批判(その1)  板東利博
 報告 京都府下障害児学級の実態と教育実践の動向─京都府下南部を中心に
     科障研・教育課程研究班(障害児学級グループ)
誌上討議:「研究紀要」シリーズ・その2
 A『よさのうみ』第33号を読んで  川辺龍太郎
 B'85『桃山の教育No.14』を読んで  与謝の海養護学校有志
海外動向
 A全土解放10周年をむかえたベトナムの障害児教育(下)  藤本文朗
 Bドイツ民主共和国の障害児教育見聞記(3)  窪島務
児童文学批評
 児童文学に描かれた障害児像
 ─灰谷健次郎著の『兎の眼』の批判的検討─  西川由紀子
第9回科学的障害児教育の創造をめざす「研究集会」報告
 基調報告  二井弘泰
 記念講演:「しんどいときに大事なこと」  佐伯快勝
 第10回科学的障害児教育の創造めざす「研究集会」の開催にあたって

▲このページのトップへ

第12号(1986年)

ひと紹介
 輝く高校生ボランティア(乙訓・冬の障害児学童保育)  西山高校JRC
特集b「教育荒廃」の中での教育の創造と障害児教育との連帯
 ク障害児教育体験を生かす人々
 実践報告 障害児教育体験を生かした一般学級での実践
     ─小学校1・2年生における仲間づくり─  森垣美知子
 連帯の言葉 A父母の組織・子どもの組織  棚橋啓一
       B小学校の現場から  森田喜代司
       C養護学校にきて思うこと  今井俊行
 ケ必要なすべての子に「ことば・きこえの教室」での指導を
 実践報告 ことばを広げ、深めていくために  市場小学校教職員集団
 資料 A文教政策への無知からくる「ことば・きこえの教室」への府教委攻撃
    B第35次与謝地方教育研究集会障害児教育分科会アピール  
    Cきこえ・ことばに関する相談が出来ます。(相談機関一覧)  
 コ京都府における病弱児教育運動の高揚
 運動 府下南部における病弱養護学校の本格開校について
    南京都病院に隣接して病弱養護学校をつくる会  大西新吾
 調査報告 長期欠席児の教育保障に関する予備的検討  谷川弘治
海外動向
 A全土解放10周年をむかえたベトナムの障害児教育(中)  藤本文朗
  ─グエン・ティ・コック・ホォン博士を迎えて─  河原正実
 Bドイツ民主共和国の障害児教育見聞記(2)  窪島 務
資料紹介 障害児を理解するための本─リストづくりから─  河原正実
誌上討議b「研究紀要」シリーズ・その1
 A2〜4・5歳段階の教育をめぐって─『向日が丘の教育』
 (京都府立向日が丘養護学校)を読んで  渡部昭男
 B『みのり』5号(京都府立丹波養護学校亀岡分校)を読んで
   南山城養護学校城陽分校重心部有志

▲このページのトップへ

第11号(1985年)

ひと紹介 若いエネルギーは宝  八木弘
海外動向 A全土解放10周年をむかえたベトナムの障害児教育(上)藤本文朗
     B東ドイツ障害児教育見聞記(1)窪島務
実践報告 障害児学級だからできる指導を
     ─低学年のことばの指導を中心に─  山崎諭
特集b障害児教育改革を探る
 A障害児教育制度改革の理念と課題(中間報告)  科障研インテグレーション研究班
 Bアメリカ障害児教育の動向紹介 「メインストリーミングの展望」
   安藤房治(訳)
 Cイギリス障害児教育の動向紹介 「特別な教育的ニーズのアセスメント及び判定書」
    田中耕二郎(訳)
資料紹介
 京都府立盲聾学校舞鶴分校の「共同教育」に関する資料目録ク  水谷光夫
運動
 京都府南部養護学校づくりのとりくみ 府立高教組桃山養護学校分会書記局
諸潮流批判 
 大阪におけるエセ「共生共育論」による障害児教育の実態  滝一二三

▲このページのトップへ

第10号(1985年)

学校紹介レポート 京都府立向日が丘養護学校  
特集:教育課程づくりをどうすすめるか
 論文 障害児教育における教育課程編成について
    ─教育目標と評価の位置づけを中心に─  窪島務
    養護学校小学部における基礎集団編成
    ─京都府下養護学校における集団編成の到達点と課題─ 白石恵理子
    障害児教育における教育評価の現状と課題
    ─京都府下養護学校・障害児学級の「あゆみ」「通知票」を中心として  
     玉村公二彦
 実践報告 自閉傾向のT君のあゆみ
      ─絵に表現された変化を中心に  吉沢はつ江
      青年期の仲間の手づくり文化
      ─七夕音楽祭のとりくみを中心として 京都府立与謝の海養護学校
     青年期教育部指導者集団
 研究動向 神戸教研(日教組第33次、日高教第33次教育研究全国集会)のレポートを読んで
       渡部昭男
 運動 2年目の長期休暇中の障害児学童保育
    ─乙訓(向日市、長岡京市、大山崎町)と洛西地区で─  T.K.

▲このページのトップへ

第9号(1984年)

学校紹介レポート
 京都府立丹波養護学校、その後の報告─設立6年目をむかえて─
特集b正しい障害児教育論の発展のために
 ソ.第1回「校区」論、「普通学級唯一」論の実態交流・研究集会報告
   科障研事務局
 タ.障害者をどうとらえるか─「階層」論導入の試み─  河野勝行
 チ.障害者問題が文学になるとき─児童文学における今日的課題─河原正実
 ツ.「原級主義」のなかで子どもたちの発達は?
  ─具体的事例を通して─  大島由子
 テ..大阪市の障害児保育から  全障研・保育サークルたんぽぽ
 ト.津田道夫氏ら「障害者の教育権を実現する会」の「父母の学校選択権」批判  北山優
第8回科学的障害児教育の創造めざす「研究集会」報告特別号(1984年) ――
開会のあいさつ  藤本文朗
基調提案 統一テーマ:障害児教育─ミクロとマクロを考える  山田和孝
パネルディスカッション
 能力主義と発達保障─新たな教育権思想の構築を─  
  丸木政臣氏(和光学園中・高校校長)
  田中昌人氏(京都大学教授)
文化祭典 子どもに伝える・語る  南風洋子さん(劇団民芸)
分科会 A就学前教育をすすめるために  
    B適正就学指導をすすめるために  
    C父母とともにつくる分科会(悩みの相談室)
     ──発達のこと、子育てのこと、進路のこと  
    D自主的、民主的教育課程の編成のために
     ア.基礎集団を考える  
     イ.生活年齢に応じた教育内容・方法を考える  
    E自閉性障害児の発達と教育
     ア.学齢自閉児のとりくみ   
     イ.年長自閉性障害児のとりくみ  
    F共同教育をすすめるために  
    G教材・教具の合評会  
    H青年教職員がいきいき実践をすすめるために  
集会のまとめ  森下勇

▲このページのトップへ

第8号(1984年)

学校訪問 京都市立白河養護学校  
特集1 研究報告・自閉性障害児(自閉的傾向を含む)の研究(3)
     ─その発達と教育の基礎的理解のために─  科障研自閉症児研究班
 ソ.京都府立養護学校における自閉性障害児の実数  森下勇
 タ.京都府立養護学校に在籍する自閉性障害児をもつ父母へのアンケート調査結果の
   分析  荒木穂積
 チ.京都府立養護学校における自閉性障害児(自閉的傾向を含む)の発達調査報告
    長島瑞穂
 ツ.自閉性障害児の「問題行動」ならびに実践上の悩みについて 沢月子
 テ.養護学校における自閉性障害児の教育実践─仲間とともに楽しんで生活できるか
    ─豊田成子・洞正子・岡寺通裕・小野幸恵
 ト.今後の課題  藤本文朗
特集2 京都における病弱教育の到達点と課題  
 論文 病弱教育の現状と課題  鈴木一郎
 実践 A生きぬく力を育て、共感し、励ます教育の創造をめざして
     津田信和・西根恵子・沢井和美
    B健康づくりのとりくみ
     川崎明徳・林哲治・湯浅八千代・八木文子・寺本純子・中村隆子
特別報告 現代の貧困と家族─いま、危機の中の子育てを考える 米田佐代子

▲このページのトップへ

第7号(1983年)

  学校訪問 京都府立南山城養護学校城陽分校  
 特集b障害児と健体児の連帯をめざして
  A与謝の海養護学校実践記録映画
   「ぼくらの学校」鑑賞後のとりくみ
   ─障害児をもつ兄弟にとっての障害児教育─  生駒正子
  Bはばたく障害児3校の子ら
   ─第17回中丹中学生の集い舞鶴集会参加にむけてのとりくみ─ 中西佳子
  CTちゃんといっしょに走ろう!
   ─協力学級と運動会にとりくんで─  粂田弥生
 調査報告 京都府における「養護学校ブロック」構想と養護学校の新たな任務  
       渡部昭男
 海外動向 インテグレーション概念をめぐる諸問題
      ─イギリスにおける S.Hegarty らの議論─  田中耕二郎
 運動 『あつおのぼうけん』に寄せて  高屋晧

▲このページのトップへ

第6号(1983年)

  巻頭言 改憲・軍拡「行革」を通すな!
     ─軍国への「全面参加」とさせぬために─  河野勝行
 特集・父母の教育要求を教育実践の中に
  Aちょっと間をおいて、次に何を語るかを待ってみる  茂木俊彦
  B父母との学びあい─障害児教育の現場から─  松尾隆司
  C私たちの願い
   ・親の願い  後藤裕子
   ・子どもの成長  舘雪子
   ・私の願い  畑中妙子
   ・皆で手をとりあって胸をはって、生きていけるように  竹中孝夫
  D私の子育てと国政革新  岩佐恵美
 実践 Aルミちゃんの手に豆ができたヨ
     ─山の内保育所の障害児保育の実践─  藤野節子
    Bみねやま作業所における集団づくりと自治活動について  青木一博
 報告 A実践の成果と教訓を職場・地域の力に
      ─第32次(1982年度)京都教研〔障害児教育分科会〕の成果と課題─
      窪島務 渡部昭男
    B京都北部共同作業所を見学して  塩田健夫

第5号(1982年)

  学校訪問 京都市立向島小学校障害児学級  
 特集b京都の障害者教育運動史ソb
 ・座談会/新しい運動の道めざし
  京都の障害者教育の原動力をさぐる(その1)
  ─戦後の運動・実践と教師のたたかい─
   佐々木勉・鈴木一郎・龍野登・笠木陽子・山口政夫・小倉達也
  ・司会:藤本文朗
 ・京都市小学校障害児学級の重度化過程とそれをめぐる諸問題  太田三郎
 実践報告 育友会(PTA)の中で歩み始めた障害児教育  西井美千代
 運動 Aしらうめ「訪問教育」の解消と南部病弱養護学校建設をめざして
      芦田安正
    B京都北部における映画「ぼくらの学校」の製作上映運動  大泉邦暉
 ルポルタージュ
  「よういえるわあんなこと 広島でおこったこと感じたこと」  笠木陽子
 海外動向 イタリアにおける障害児教育の現状と問題点  総合教育班

▲このページのトップへ

第4号(1982年)

 学校訪問 京都府立丹波養護学校亀岡分校  
 対談 京都市の障害児学級を考える  窪島務 棚橋啓一
 実践報告 (1)つまづかせ、ぶつからせ、手をつなぎ、自律の峯をめざすとりくみ
        ─中学校 障害児学級の集団発達─  山中和栄
      (2)話しことばを豊かにしていくための指導について
       ─ごっこ遊び、絵日記の指導を中心に─  上野志保子
 論文 イギリスにおける障害者の義務教育修了後の教育保障について
      田中耕二郎
    アメリカにおける障害児教育の動向
    ─「全障害児教育法」の実施状況を中心に─  安藤房治
 活動報告 「ろばた式」教育相談活動をとおして
      ─京都障害児教育問題相談所の4年間の報告─
       山口義三・春好憲・水口宗貴・大槻至・中須賀ツギ子・藤本文朗
 討論 科障研自閉症児研究班「自閉症児(自閉的傾向を含む)の研究(1)、(2)」
    についての若干の検討  竹中哲夫
 論文 子どもや父母の願いにそむく「地域・校区」論、「原学級」論
    ─大阪の一部にみる・誤った障害児教育批判─  大久保哲夫
 運動 障害者の労働と生活の保障をめざして─北部でのとりくみ─ 広瀬公二

▲このページのトップへ

第3号(1981年)

 インタビュー 「人」  四方美紀子さん
 論文 京都における障害者スポーツの現状と課題
    ─スポーツ振興会の実践を中心に─  芝田徳造
 実践報告 からだに視点をあてたとりくみ  星幸敏
 論文 自閉症児(自閉的傾向を含む)の研究(1)
     ─その発達と教育の基礎的理解のために─
           科障研自閉症児研究班  藤本文朗 長島瑞穂
    自閉症児(自閉的傾向を含む)の研究(2)
     ─その発達と教育の実践的理解のために─
           科障研自閉症児研究班  荒木穂積 森下勇
 教育運動 目にみえる世論づくり運動のなかで
      ─盲聾舞鶴分校中学部廃止攻撃と校舎改築要求運動─  水谷光夫
      「京都における障害児教育の新局面と諸課題について」
       (障害者教育科学 創刊号)─佐瀬駿介氏の提言を読んで─  鈴木一郎
 論文 福井達雨氏(止揚学園理事長)の虚像と実像
   ─この唯我独尊的・反民主主義行動と思想の批判─ 西山良・村田清三

▲このページのトップへ

第2号(1981年)京都ベトナム障害児教育調査報告特集

 ベトナム障害児教育調査を終えて
  今後の交流の基点とすべく  調査団長 藤本文朗  
 日程
 調査報告 1.バクマイ病院・ろう研究所  
      2.ハノイろう学校  
      3.盲人協会と事業施設  
      4.教育省──幹部との会談  
      5.母子保健センター  
      6.衛生省  
      7.トイアン学校(烈土の子どものためのセンター)
      8.栄養不良孤児健康回復せンター─会談及び見学─
      9.新生活のための青年学校
      10.国際障害者年ベトナム国内委員会─会談─  
      11.「革命博物館」訪問の記録  
      12.「ベトナムにおける米・中戦争犯罪展示館」訪問の記録  
 特別寄稿 深刻化する枯葉作戦の傷痕 高野哲夫(立命館大)  
 ベトナム訪問を終えて─感想─

▲このページのトップへ

創刊号(1981年)

 発刊にあたって  藤本文朗
 インタビュー 「人」  大宮和子さん
 教育運動 京都における障害児教育の新局面と闘いの前進のための
      諸課題について  佐 瀬駿介
 論文 学齢超過未就学者の教育権保障に関する考察
    糸井利則 伊吹允夫 藤本文朗 田中耕二郎
 実践報告 詩の学校  伊藤哲英
 講演 議会活動と京都の障害児教育  杉本源一
 論文 「共生・共育」論=障害児教育解体論の本質をあばく
     ─篠原睦治和光大学助教授批判─  西山 良
  動向 自主的・専門的研究活動の発展を  科障研自閉症研究班

▲このページのトップへ


▲38〜最新号まで

トップページへ