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第1章●重症心身障害児のQuality of Life(QOL)
第2章●重症児の二次障害と医療的ケア
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I. |
重症心身障害児(重症児)と言われる子どもたち
| 1. |
重症児とは |
| 2. |
脳性マヒ |
| 3. |
精神遅滞(知的障害) |
| 4. |
てんかん |
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II. |
重症児に併発してくる二次障害について
| 1. |
脊柱側弯症 |
| 2. |
呼吸障害 |
| 3. |
摂食機能障害(嚥下障害) |
| 4. |
胃食道逆流現象(GER)について |
| 5. |
機能性イレウス(機能性腸閉塞) |
| 6. |
排尿障害 |
| 7. |
便秘(排便障害) |
| 8. |
骨粗鬆症と骨折 |
| 9. |
褥創(床ずれ) |
| 10. |
低栄養状態 |
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III. |
重症児の医療的ケア
| 1. |
体位変換 |
| 2. |
食事介助について |
| 3. |
経管栄養 |
| 4. |
口腔吸引 |
| 5. |
気道確保を必要とする重症児のケア |
| 6. |
在宅酸素療法 |
| 7. |
在宅人工呼吸療法(HMV) |
| 8. |
導尿 |
| 9. |
褥創(床ずれ)の予防と処置 |
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IV. |
二次障害をもつ重症児の「QOL」
| 1. |
摂食機能障害をもつ重症児のQOL |
| 2. |
呼吸障害をもつ重症児のQOL |
| 3. |
GER(胃食道逆流症)をもつ重症児のQOL |
| 4. |
難治性のてんかん発作をもつ重症児のQOL |
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第3章●「出会いはたからもの・人生はたからもの」
―尼崎医療生協病院の障害児医療の20年を振り返って
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一人ひとりのユニークな重症児にふさわしい
質の高いケアを――
重症児(者)は一人ひとり個性があり、ユニークな存在です。その障害の状態も成長の過程で起こってくる二次障害の現れ方も一人ひとり違いがあります。「医療的ケア」も、決して一律に行うべきものではなく、その人に適した方法を工夫して行うことが必要です。本書のケアガイドを参考にして、質の高いケアを行っていただきたい。
すいせん:高谷 清
(元第一びわこ学園園長 小児科医 立命館大学客員教授)
本書は重症心身障害児の医療ケアと「二次障害」について、親や保育者・教師など直接介護する人がよくわかるように書かれています。また基本的なこととして、生命・生活・人生を「いのちの輝き」(QOL)として明らかにしています。
小児科医である著者の人柄が文章の背後に感じられる暖かい本です。 |
●関連ホームページ
著者のホームページ(尼崎医療生協病院小児科)
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