BOOK REVUE

発達障害

〉性について、子どもにどう話せばよいのか、悩んでいる保護者・支援者へのメッセージ

自閉症スペクトラム障害の性支援ハンドブック

障害が重い人のセクシュアリティ

ケイト・レイノルズ
森由美子

タブーとされがちな性の問題に取り組むための実践的な方法を、自閉症児の親ならではの繊細さと経験を交えて紹介。

A5判 240頁/2,640円(税込)
〉本人と親、教育、就労支援、医療、研究者と多角的な立場の視点で課題の内実を問う。

発達障害のバリアを超えて

新たなとらえ方への挑戦

漆葉成彦近藤真理子藤本文朗編著

マスコミや街の中であふれる「発達障害」「かくあるべき」正解を求められるあまり、生きづらくなっている人たちの「ほんとのところ」に迫る!
「できる・できない」で評価するバリアに立ち向かう思いを明らかにし、ライフステージを支えあい、だれもが人として尊重される社会へ──

A5判 224頁/2,200円(税込)
〉「見立て」と「共感的理解」を学びあう

〈しょうがい〉と〈セクシュアリティ〉の相談と支援

木全和巳

保護者、学校の教員、放課後等デイサービスや子どもの入所施設の職員、成人の事業や施設の職員、地域の相談員などからの、しょうがいのある子どもたちの性と生の相談事例。
事例を通して、すぐに解決できる「手立て」だけではなく、当事者の視点に立ちながら、「どうみたらよいのか」という「見立て」と「共感的理解」を学びあおう。

A5判 176頁/1,980円(税込)
〉あの時は、ことばにしなかったけれど── 2刷

障害のある人とそのきょうだいの物語

青年期のホンネ

近藤直子田倉さやか日本福祉大学きょうだいの会編著

「話せる場」ができたとき、14人の青年が語り出す、
これまでの自分とこれからの自分。兄弟姉妹や親へのさまざまな思い。

A5判 96頁/1,100円(税込)
〉どう取り組んだらいいか迷っているみなさんへ
3刷

生活をゆたかにする性教育

障がいのある人たちとつくるこころとからだの学習

千住真理子
伊藤修毅

子どもたち・青年たちは自分や異性のこころとからだについて学びたいと思っています。
学びの場を保障し、青春を応援しませんか。
障がいのある人たちの性教育の具体的な取り組み方を、実践例と学びの意義をまじえて、テーマごとに取り上げます。

B5判 120頁/1,650円(税込)
新刊本
著者名
書籍名
│か行7件││か│
海ちゃんの天気 今日は晴れ
発達障害の子どもと育つ
山岡小麦マンガ 大和久勝原案
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聞いちゃって
障害児子育てのホンネ・家族の思い
HOT&ほっと田中智子
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希望でみちびく科学
障害児教育のホントのねうち
三木裕和
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高機能自閉症の子育て・療育・教育
発達と障害の視点から
高城寛志編著 星河美雪編著
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子どものねがいに迫る発達・教育相談
新版K式発達検査の活用経験から
石橋 剛
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困った子は 困っている子
発達障害の子どもと学級・学校づくり
大和久勝編著 今関和子日笠正子中川拓也執筆
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困っている子と集団づくり
発達障害と特別支援教育[現代の教育課題と集団づくり1]
湯浅恭正編著
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