BOOK REVUE

青年・成人期障害問題

〉4人の若者による苦悩と葛藤の報告

ひきこもってみえてきた わたしの輪郭

心が自由になるヒント

NPO法人ARU編集部編著

社会的ひきこもり状態にある若者とその家族を支援しているNPO法人京都ARU。
前作の『ひきこもってよかった─暗闇から抜け出して』に続く第2弾となる本書は、京都ARUのメンバーである筆者4人が、それぞれの壮絶な体験と、いまなお「渦中」にある苦悩や想いを勇気をもって語り出す。

A5判 104頁/1,100円(税込)
〉各国大学の視察から日本の知的障害者高等教育のあり方を問う!

知的障害の若者に大学教育を

米・欧・豪・韓国9か国20大学の海外視察から

ゆたかカレッジ長谷川正人編著

ほとんどの青年が大学進学する時代、日本の知的障害者の高等教育は保障されていない。青年期にしっかり学び成長し、社会貢献者として育つ機会と時間が必要であることを海外動向からあきらかにする。

A5判 200頁/2,200円(税込)
〉ピアサポートを体系的に学ぶプログラム

当事者主動サービスで学ぶピアサポート

飯野雄治ピアスタッフネットワーク訳・編

アメリカ合衆国の厚生労働省・精神障害部局(SAMHA)が作成したプログラムを日本の制度や現状に沿うよう加筆・編集。

B5判 224頁/3,300円(税込)
〉「困りごと」がつくり出すまちおこし

生活困窮者自立支援も「静岡方式」で行こう!! 2

相互扶助の社会をつくる

津富宏NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡編著

「若者就労支援」から進化した「静岡方式」とは、すべての人が脆弱性を抱える社会を生き抜くために、地域を編み直し、創り直すことで、地域が解決者になるための運動だった!

A5判 172頁/2,200円(税込)
〉いちばん悩んでいる当事者・家族・関係者を励ます本

何度でもやりなおせる

ひきこもり支援の実践と研究の今

漆葉成彦青木道忠藤本文朗編著

ひきこもりの人の数は100〜300万人と言われ、まさに日本の社会問題。
ひきこもり経験のある青年、家族、そして「ともに歩む」気持ちで精神科医療、教育、福祉等の視点から支援施策と問題点、改善と充実をめざす課題を提起。

A5判 216頁/2,200円(税込)
新刊本
著者名
書籍名
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青年・成人期 自閉症の発達保障
ライフステージを見通した支援
新見俊昌藤本文朗別府哲編著
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